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続き会陰切開→人工破水をさせるも、まだ出てこない我が子
先生から
「こりゃ〜吸引しなきゃ出ないな〜」と言われ、１人は吸引係、
１人は赤ちゃんを引っ張る係、
１人は私のお腹を全力で押す係（若い男の先生）、
右足＆左足をそれぞれ抑える人、
その他フォローやらで、私の足元には6〜７人いました
最後に吸引される時は全身抑えられ、
お腹を全体重かけて押してるのでは？と思われる位のあまりの痛みに、
近くにいる助産師さんら殺意を抱きながら
「無理〜
」と叫んでました
」と叫んでましたそして、2016年12月24日、15:12 3308グラムの女の子が生まれました
前日からの陣痛から始まり、スクワットをして吸引…
後処理の痛みもほとんど感じず、産まれた時は感動する体力もなく放心状態
普段クールで冷静な主人が隣で大号泣しているのを見て、
『そんな号泣して…ギャグ
』と思った程の謎な思考回路でした
』と思った程の謎な思考回路でした胎盤は、するりと綺麗に出てきたそうです
〔主人は私の胎盤をしっかり確認したらしい〕
〕特にバースデイプランを聞かれることもなく、
カンガルーケアも当時は知らなかったので
生まれて綺麗にしてくれた娘を助産師さんがお腹に乗せてくれて、
おっぱいも吸わせて見ましょうか
と言ってくれたんですが、
と言ってくれたんですが、内心は
「抱っこもおっぱいも後でいいよ〜
休ませて〜
」でした
休ませて〜」でした
吸引されて跡が付いている娘数時間後には、全く跡は消えていました
出産翌日のお祝いディナーは本当に美味しかった
これで私の出産ストーリーを終わりにします
長々とご静聴ありがとうございました