ではでは巡礼30日目(・∀・)
昨晩は23時くらいに就寝
疲れていたからか
ぐっすり寝られました。
明日から5日間かけて
ゆっくりと地の果てまで行こう!
ということだったので
今日は21.5キロコース。
今までだったら考えられない
スローペース。
でももうゆっくり景色を存分に楽しもう!
ということで気にしなーい(・∀・)
そして朝7時くらいに出れば
昼前くらいには着くから
6時15分に目覚ましセット。
しかし、今までの癖が抜けないのか
目覚ましより早く起床。
しょうがないので
ゆーーーっくり準備開始
するとジンが起床
お見送りしてくれるらしく
再度寝ないように
私の隣のイスで睡魔と格闘してた。
なんか申し訳なくなってきて
ささっとパッキングして
7時前に出発したよ。笑
そして大聖堂を抜けて
フィニステーラのコースに入るため
夜明けのコンポスネーラ大聖堂へ
昨日の昼間に見た感じとは
全く違う。
もちろん人も殆どいない
しかし、到着したて?の巡礼者が
チラホラ。
みんな寝そべりながら
大きな大聖堂をジッと見つめていた。
人それぞれ様々な想いを
蘇られていたんだと思う。
私も5日後に戻ってきたら
もう一度きちんと眺めに来よう。
なんて思いつつ
佇む大聖堂を少し見てから出発。
よし、頑張ろう。と喝を入れる
ここからは街を抜けるまでは
インフォメーションの人にもらった
地図を使う。
いまいち地図がわからないけれど
まぁこっちだろうと思いつつ
歩いていると…
矢印を発見。
おぉー、次はこの矢印の方向へ
向かっていくのか
なんてぼんやり思いつつ歩く。
しかし今日は何が違うって
歩く速度がこれでもかというくらい遅い
20キロちょいだしなーなんて思っていたら
本当に日本の時のような速度で
タラタラ歩く。
そんな感じで街を抜けるのに
1時間くらいかかった気がする。笑
そして抜けると…
新しい石造!
そして下にはフィニステーラ、ムシアの
残りの数値が!
何が嬉しいって
100キロをきっているところだよね。笑
それは置いておき
早速、歩く
すると、所狭しに矢印が。
こりゃ迷う心配もなさそうだ(・∀・)と
少し安堵する。
あ、そういえばなんだけど
ここの道からはムシア、フィニステーラに
行く人は今まで通り黄色い矢印
今回は、
逆にサンティアゴに戻る矢印もあって
基本的に道路には青色で矢印があるよ
電柱とかはサンティアゴも黄色で
描かれている。しかし、
その上にscと書かれていて
恐らくサンティアゴ デ コンポステーラの略
だから間違えることはなさそう。
そして、歩き続けると少しだけ
森?林?みたいなところに突入
そして傾斜がある道を登っていく
登り切るとすぐに次の街があり
丘の上?みたいになっているからか
コンポステーラ大聖堂が見える
もう、あんな遠くになったのか
なんて思いつつ眺めていると…
あ、御来光だ。
しかもコンポステーラ大聖堂の後ろから
ここから5日間の旅
たくさんの事に出会えたらいいなと願い
また歩きだきたよ。
そして明るくなりきってすぐに
今までつけていたピアスを片方落とす
砂利道だったので
なかなか見つからず
…まぁしょうがないか(・∀・)と諦める
きっと時が来たんだと。笑
そしてまた歩く
すると巡礼者が何組か歩いている
そして歩く速度が速い。
バックパックじゃないっていうのもあるけれど
速く歩いていく人たちを見ると
なんか自分がものすごく
ゆっくりすぎな気がして来た…
ということで、スイッチオン
スピードを上げ始める
そしてえげつない角度の坂道に突入
私は山道が割と得意なので
ズンズン進む
登っている時の
息が切れる音と砂利の擦れる音が
なんか好きなんだよね。
自分が奏でる音に耳をすませつつ
汗ダラダラで顔を真っ赤にしながら
登りきったよ。
そして登ったらすぐに下り。
ここにきて思うのが
やっと登りきった!と思ったら
すぐに急な下り坂。
プラマイゼロやんけ!!!!
とか毎回思ってる。
でも、こんなもんよね人生って
と、勝手に悟りを開く。
そして一気に下る。
沢山の矢印やシェルがあり
そして街もいい感じであるのに
レストランやカフェが一向に見つからない
なんか少し不安…と感じつつ歩く
歩き始めて10キロ過ぎたくらいで
やっとカフェ?バー?に遭遇
みんなそこに入って行ったので
私も便乗する
レモンティーを頼み
新しいクレデンシャルにスタンプを
押してもらう。
なかなか嬉しい。
席には座らずに
缶のレモンティーを飲みながら
歩きなおす。
そしてしばらくした頃
そろそろ音楽を聴こうと思い
普段肩にかけているバックから
イヤホンを取り出す
すると…
あれ、なんかオイリーになってる
しかも黄色い。
もしかして…
チーン。
やっちまった。
私の足を癒してくれていた
あの塗り薬さんの蓋が壊れ
ジェルが次々に、こんにちは😃している。
すぐに中身を取り出し
他のものもやられてるか確認する。
幸いにもコード類はイヤホンだけ。
どこかにお水ないかなと探す。
しかしそういう時に限って大体
必要なものは見つからない
ということで右手に無事なコード類
左手にやられたイヤホンと
例の薬を持ち歩く
暫く歩くとカフェがある
立ち寄り、手を洗いたいんだけどという
すると、何か頼んでと恐らく言っている
ただ手が洗いたいだけなんだけど。
みたいなことを言ったら
行っていいよみたいな感じで言っていたので
早速洗う
そしてバックの中も水で洗う
綺麗にし終わってから
せっかくだからもう一度
レモンティー飲むか、と思い注文する
そして洗ったバックを
バックパックの横に吊るし
その他の貴重品は
エコバックにまとめ
バックパックの中にしまう。
バックを乾かしつつ
レモンティーを飲みつつ歩きなおす。
なかなか忙しいやつ。笑
そしてせっかくいいペースで歩けていたのに
急遽バックを
洗濯したおかげで
振り出しに戻る。
まぁそんなこともあるよね、と思いつつ
乾かし終わったイヤホンをつけ
音楽をかける
ここら辺は本当に緑豊か
そして街もいい感じ。
なんだかとってもいいところを
歩いている気がする
みんな、大体サンティアゴ着いたら
バスでフィニステーラ行くから
なんだが得した気分。笑
るんるんしながら
音楽を聴きながら歩く
日本の田舎のような道を歩いたり
人もあまりいない
最高なシチュエーション。
でもせっかくだから
ここで記念撮影したいなと思ったら
前方にご夫婦巡礼者が!
早速声をかける
すると
快く引き受けてくれ
なんなら旦那さんがアングルまで
考えてくれたよ。笑
大地に手を伸ばす私
そしてこの写真を母に送る
すると光の入り具合が
十字架になっているよ、と。
たしかに逆さまにすると
十字架に見える。
色んなところから
守られているのだろう。
有難い。
感謝の気持ちを忘れず
この後も歩こう。
そして写真撮影してくれたご夫婦と少しだけ
会話をした。
どうやら今回はムシアに行くらしい
というのも前回来た時は
フィニステーラに行ったから
おおー、二回目か。
すごいなと思いつつ
また会おうね!と言ってバイバイしたよ
そこからまた暫く音楽を聴きながら歩く
SIMカードが1ヶ月9ギガのヨーロッパ全域で
使えるカードにしていたんだけど
昨日で期限が切れて
残り1週間なんだけど
9ギガ新しいの入れたので
ガンガンアプリで音楽を聴く
あ、ちなみにthreeって言うSIMカード。
普段とは違う音楽を聴く
くぅー最高
そして歌いながら歩く
ここら辺はあんまり牛臭さがない
でも依然、馬と犬の💩が落ちている
なんでこんなに落ちてるの?と
純粋に疑問に思うくらい
落ちている。
まぁ、それももう慣れたが。
そして馬を飼っている人が
ちょいちょいいるのか
よく馬を見かける。
しかも結構綺麗。
きちんと手入れしてもらっているのだろう
そんな馬やいきなり
どこからか駆け抜けてくる
犬を見ながら歩く
森を駆け抜けて行く犬を
よく見かけるんだけど
周囲にご主人は大体いない
勝手に散歩してこい!っていう感じの
放任主義なのかな?( ˙-˙ )
まぁ、そこは置いておき、
恐らくここを登り切れば街!
という地点まで来た。
よし、一気に行くか。
ということで一気に上がる。
もちろん駆け上がれないので
早歩きで。笑
そして最期の上り坂を歩いている時に
またも脇腹痛が復活
ズンズンズンズンズンズン。
なんだろうこの鈍痛
え、もしかして肋骨やってる…?(・∀・)
とか思いつつ歩く
なるべく腕を動かさないようにして。
まあどちらにしても
後5日だし、そんな距離ないし
行けるっしょという感じ( ˙-˙ )軽い。笑
そして登り切ると
街が広がっている
よっしゃぁ!
でも少し大きな街は宿を見上げるのが大変
特に私は安い宿にステイしているので
大体街の端っこの端っこ
なんなら街から少し抜けるレベル。笑
歩いてすぐにインフォメーションが
あったので
早速聞いてみる。
すると地図に宿の場所をマークしてくれた
やはり、遠い。笑
でも明日の巡礼路方面だったので
少し嬉しい。
スーパーからは遠くなるけど…。
ついでにクレデンシャルスタンプを
押してもらい、お礼を言い出発
そして歩くこと15分
やっと宿のマークが。
ここから300メートル。
くそー😭
しかも上り坂。
でも気合いで登る
登り切ったら
宿のマークが。
嬉しい。
何度経験しても
宿を見つけるとなんだか嬉しい
日本にいると
当たり前だけど
毎日同じ家に住むわけで
帰る場所は同じ
どこにあって
どのくらいで着くとか
どんな内装だとかを知っている
でも今は場所もわからなければ
内装も何があるのかもわからない。
なかなかスリリング。
そして早速チェックイン
優しそうな女の人が受付で
手続きをしてくれ、早速ベットルームへ
好きなところを選んでいいよと
言ってくれたので
窓側の日当たりの良さそうな場所へ
とっても新鮮。
そして屋根裏部屋みたいで面白い
この宿はこの街唯一の6€
しかもベットが20個しかない。
荷物を降ろし入れてよかったと
安堵する。
そしてお待ちかねのシャワーへ
くぅ、気持ちいい。
お次は洗濯
ゴシゴシして泡立つのが快感
外に干して
いざ、スーパーへ
スーパーまでは片道15分くらい
バックパックを背負ってないので
本当に楽ちん。
ただ、歩く速度は
本当に遅くなる。笑
そして、スーパーへ入ると
思ったよりも大きい
品揃えがいい。
さっき出る前に
宿のキッチンを確認したら
お米があったので
チャーハンを作ろうと。
お肉と小さなオリーブオイル、
安い塩、あとは自分が食べたいものを購入
トータルで7€
オリーブと塩は持っていけるので
これで7€なら満足
そして宿に戻り
1.25リットルのコーラゼロを飲みながら
鍋でお米を炊く。
初めて炊いた時に
お米がこのくらいなら水はこのくらい!と
学習したのでうまく炊けた。
そしてお次はお肉を切る。
なんせ安い肉は骨がついたままだから
早速包丁を探す。
…ない。。
しょうがない。
荒技。
いざ、手で引きちぎる!
頑張って繊維に沿って切って行く
だいぶワイルドな大きさだが気にしない
お肉を先に炒め
その後に玉ねぎ
塩でシンプルに味付けして
その後にお米を入れる
そして醤油を少し垂らす
やっと醤油を使う時が来た
いつの日かにフォーチュンと買った醤油
この五日間で使おう。笑
私がオリーブオイルと塩を使っていたら
女の子が少しくれる?と言って来たので
もちろん!全然使って😉と渡す
彼女は塩茹でしたパスタに
オリーブをかけ
レーズン?みたいなのをのっけて食べていた
斬新な食べ物があるんだなぁ😲
なんて思っていたけれど
彼女も私のチャーハンを見て
同じことを思っていたんだろうね。笑
そして食べ終わってから
コンフレークに牛乳をかけ
少し消費
明日の朝死ぬほど食べれば
なんとか消費できそう…やっと。
あのコンフレーク本当に
かさばる。
やっとかさばるものをなくせるのに
安いからと言って
ポテチを買ってしまった自分を
殴りたい。
まぁ、なんとかなるか。笑
そんなこんなで今日はもうやることがない。
ゆっくりな日だね。
12キロしか歩かない日は一体
何をしよう。笑
まぁその時考えればいいか。
という感じで今日もとってもいい日でした
明日は雨みたいなので
雨具を用意してから寝ようと思う
ということでbuencamino!











