もう去年のことになってしまいますが、新宿にあるシューフィット神戸屋『靴は売らない靴屋』 さんで、“目からウロコの靴選びアドバイス ”を受けてきました。


まずは、測定機械の上に裸足で乗って足の裏にかかる圧力分布を調べました。とくにすごく大きな問題は無いのですが、土踏まずが上がっておりハイアーチ気味であることや、足指が浮き気味であることを指摘されました。シート左上にある大きい足跡が自分のもので、シート下の方には良くある足の傾向例がいろいろ載ってて、自分のと比べることが出来ます。
アラフォーで難聴で一人暮らしなう


それから、足をそれこそあらゆる角度から測ってもらいました。宙に浮かせた状態(体重がかかっていない状態)での足囲なんかもです。数値だけでなく、足の型や指の長さや特徴などについて口頭で説明を受けるとともに、アドバイスシートに書いてもらいます。こんな感じです。
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結果として、自分の足は・・・。


*足の型 : 細めのエジプト型(親指が一番長い)

*指の長さ : 長め

*足のトラブル : 開帳足、軽度の外反母趾、軽度の内反母趾

*足の特徴 : かかとが小さい、足裏の筋肉が細い、土踏まずの長さは普通、足のグー&パーはイマイチ


・・・ということでした。市販の靴がことごとく足に合わないのは足囲の細さがもちろん原因なのですが、それ以外にも足指が長いということと、足裏の筋肉がめちゃくちゃ弱いためというのが良く分かりました。

結果を色々説明してもらったり自分から質問したりしていくうちに、前々から不思議に思っていることの答えも見付かりました。


Q: カカトをカパカパさせていたり、足との隙間が大きくあいている靴を履いている女性はなんで平気で歩けるのはてなマーク プロのモデルさん達は、初めて履く靴でなんで颯爽と歩けるのはてなマーク

A: 足裏の筋肉が発達しているから。


Q: 足指が長いと、なんで靴が合わないのはてなマーク。トータルでの足の長さは変わらないのに・・・。

A: 靴の構造のため。(靴の構造を分かりやすく説明してもらって納得できました。)



他にも、土踏まずの長さとか筋肉の付き方とかから、自分に合ったヒールの高さというのが導き出されるのですが、これが6~7センチでした。前々から7センチヒールを履きたいと思っていたので、これは嬉しいです。それから、カカトについてです。自分のカカトを実際に手で握って確認したあと、一般的な靴のなかではカカトが小さいという靴のカカトを握らせてもらいます。デカッビックリマーク。実際に手で大きさを比較すると分かり易いです。これでは脱げてパカパカするはずです。ついで、本当にカカトが小さい靴のカカトを握ってみます。たしかChochotte さんの靴でした。あ、これなら自分のカカトとそれほど大きさが変わらないと思えました。



アドバイスシートの赤丸が付いている「おすすめの靴」の欄には、自分の足に合う可能性の高い靴のメーカーや売っている場所が書いてあります。神戸屋さんをこれから訪れる方にとっては、ちょっとネタバレになってしまうので、目隠ししちゃいました。足囲が細いというよりもカカトの小さな靴の情報も教わりました。すべてがそうではないようですが、クリスチャン・ルブタンも比較的カカトが小さいようなのです。映画などでみていて憧れの靴なので、いつかトライしてみたいですきらきら



実は店長さんに、自分に合う靴が沢山売られている究極の場所を教えてもらったのですが・・・。それは北イタリアの街でした・・・しーん。ゴゴゴ。究極ですねー。いつか行くことがあればいいのだけど。

まずは教わったメーカーやブランドの靴を片っ端から試してみて、自分のなかに靴のデータを作り上げることから始めないと、と思います。そして今年はぜひ、7センチヒールで街を歩いてみたいものですきらーん



自分の足を知れば知るほど厳しくなる現実を突きつけながらも、楽しい時間でした。多少の事なら神戸屋さんでは足に合うように中敷きで調整してくれますので、自分の足にパーフェクトに合う靴が売られてないからといって、そんなに悲観することもないのですけどね。自分がこの日、神戸屋さんに持ち込んだのは足囲が大きすぎる、マジックテープでバリバリ調整するタイプのアラヴォン の靴でしたが、可能な範囲で中敷きを調整してくださいました。調整後は、足が靴の前に行かないようになったので長時間歩けるようになり重宝しています。
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