今回は超スピリチュアルな内容になります。
最近よく目にする…
〃144000人〃
という人数のキーワード‼️について。
これは、地球のアセンションのためにスターシードとして志願して今世転生して来た〃魂の数〃のよう。
人数に定員があったのですね。
きっと、この数字にもちゃんと意味があるのだとは思いますが…
今回はそこまでは調べていません。
ただ、
現在の地球上の人口が80億人であることから考えると、
かなり少ないですよね?
ツインレイに出会った人は漏れなくスターシードですから。
それでいくと、
私たちはこの希少な中に含まれるっていうことになるのです。
いやいや、まさか‼️
そんな重責の使命を持った大層な役回りが
〃自分なんかであるはずがない〃
と。
これまでの私なら、そう思うに違いありません。
実際、以前はそう思ったりもしました。
ですが。
ご承知の通り…?
これだけ、日々宇宙存在✈️からのアプローチがある事実を思えば、
最早、疑いようのないこととして捉えざるをえません。
それ以外にも、
これまでブログの中で何度も書いてきましたが、伏線として回収出来ることが幾つか挙げられます。
*幼少期から陽さんに出会うまで度々続いた突如究極に寂しくなる別次元の感覚。
*母船らしきUFOの目撃、宇宙人っぽい存在の室内侵入(夢を介して?)の体験。
*十代の頃から現在まで法則のように10年毎にきっちり訪れた人生の大変革。
…等々です。
それでは、何故今なのか?ということですが。
先ず、
占星術における星座で起こる星の動きによって、
200年周期のエレメントが地の時代→風の時代に移行したことは既にご存知の方も多いのではないでしょうか。
更に〃地球がアセンション(次元上昇)〃に入った‼️とも。
…そう言われても、
容易にはピンときませんよね?
私もそうでした。
144000人のスターシードは、
この地球のアセンションを助けるライトワーカーとして
今、この〃時代の過渡期〃に目醒めるようプログラムされていた!
なんて言われても…ねぇ。
そこが知りたかった訳なのですが、
ざっくり解釈したことは、
先に述べた風の時代への移行と同様に、地球が一大サイクルの節目を迎える時だからのようです。
地球は約26000年周期で銀河を360°回っているらしく(銀河一周という意味ではなく)
↑ ↑ ↑
これがどうしても私の頭脳ではイメージ出来ませんでした。
このサイクルを〃ユガ〃と呼び、4つに構成されているのだそう。
その中で地球の意識が上昇する陽サイクルが2つ。(180°)
下降する陰サイクルが2つ(180°)
というのを地球創世以来13000年毎に繰り返しているそうなのです。
それが、過去の地球での文明の盛衰となって現れていたのではないか?…と。
そして、現代こそ…
下降の終わりの時に位置しているらしく!(呼称カリ・ユガ)
それは、暗黒の闇の時代の終焉を意味し、
黄金時代の幕開け‼️
光の時代が到来するというもの!
それに合わせて地球がアセンションするということみたいです。
この切り替えが無事に成し遂げられるよう銀河系・宇宙全体で注目し、長い間サポートして来たようなのです。
何の波乱もなくスイッチのように自動的に切り替わればよいのですが…
どうやら、懸念材料もあるようなのですね。
ここ最近のスピ界隈で多く取り上げられている2025年7月問題とか。
ここでは敢えて言及しないことにします。
(※気になる方はネットでお調べください。)
そのために、集められた地上部隊の144000人なのですね。
この144000人に関しては、新約聖書のヨハネの黙示録を始め、様々な聖典、予言書に記されていて、その内容や人数が全て共通しているのです。
そうは言っても…
私たちがこの地上でやれることって、いったい何?!
と思うところではあります。
恐らく、一人一人がの自分の意識を整え、高波動に同調する集合意識にかかっているのかもしれませんね。
これまでの古い価値観を捨て、支配・コントロール社会から脱却することで、
風の時代に相応しい軽やかな生き方をしていくこと。
その先駆者になることを求められているのだと感じました。
それは、つまり…自己実現した人生を最大限自分らしく生きることなのでしょうね。
因みに、魂は一つ一つ神聖な目的・使命を持って転生して来ているので、スターシードでないと価値がないとか…
今世、ツインレイに出会わなければアセンション出来ない訳では決してありませんし、
それぞれに設定して来たテーマや形でアセンションの上昇の波に乗って行けるのだと思います。
そして、
地球上の皆が〃魂本来の姿〃で生きていけるような世界に変わっていくことが最終的な目標なのでしょう。
それは正に〃地上の楽園〃の出現を意味するのですね!