確か、17日昼の芝居「下田の血煙」であったと思うが・・・
進悟座長は、赤鼻の親分さん役 超おもしろ顔、3枚目役だった。
お猪口にお酒が入っている
お酒を墨に見立て 扇子を筆に見立てて
何やら書き物を。。。
客席に降りてきて・・・ お猪口から・・ 墨を・・ 畳に捨てた。。
思わず、畳を見た! 濡れてない。。
「中身はないよ、ほらね、空っぽ(笑)」 と座長が言った。。
はぁ~~~ と私!
舞台では・・子分たちが、何をやってるのかな親分は、と
「いや、今、俺が空けたら ・・ 下を見たからさ、説明してたんだよ」と座長
まぁ・・ こんな一幕があったんですよ。
フレンドリーな進悟座長でしょ、 一瞬の出来事だったけど・・・
面白かった
この芝居の後の口上挨拶は友也総座長が