【卒業記念小説1】好きだよ。って伝えたくて 【短編小説】 | 信じてるよ、お前ら

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(´∀`*)ウフフ











好きな人ができました。











漫画みたいな恋ってできないかと思っていた。

でも…恋は漫画と同じなんだ…。


「卒業まで後3週間となりました。今日から卒業式の練習を始めたいと思います!

  次の時間からなので、皆準備しておくように!!」


先生はそう言って、教室を出て行った。


皆は「うわー。来ちゃったー。卒業式の練習~~!」や、

「絶対泣くかも知れない…。」という予言をしている人もいた。


「卒業式って緊張するよな。」


そう言ったのは、私の好きな人「矢沢こうた」

去年の春から引っ越してきた。

それから何ヶ月から立って、矢沢くんの優しさに惹かれていった。


「ね~矢沢くんってイケメンだよね!」


友達のクルミが私に向かって言った。


「…うん。かっこいいよね!」

「皆から人気だからさ~、彼女になった人とか羨ましいよねぇ~!

  あ、知ってる?あの噂。」


噂?

なんだろう。


「なになに?」

「矢沢くんが前にいた学校にさ、可愛い彼女がいるっていう噂よ!!」


え…?

か…彼女?


それを聞いたとたん、私は倒れそうになってしまった。


彼女がいたの…か…。

そうだよね。

あんなかっこいい人に彼女がいないとおかしいよね?

でも…それで終わってもいいのかな?



続く。