「「私と一緒に来てくれませんか?」」
「いいから逃げよう。姫。僕についてきて…!!」
「やめて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「「はい!」」
私はよくはわからなかったが叫んだ。
目の前にいた友達は驚いていた。
なんなの…一体どうなってるの…?
そうだ。
まほ。
まほはあの時一緒にいた。
まほなら知ってるかもしれない!!!!!!!!!!
どこだろう。
屋上かな?
私は走って保健室を出て、階段を登って屋上にいった。
予想通り、まほがいた。
「まほ!!!ねぇどうなってるの?」
「え?私まほじゃないわ。」
まほが振り向くと、制服が黒いドレスになった。
「私はあなたの母親よ。」
ニコっと笑った。
「何言ってるの?まほ…。」
まほは手鏡を出した。
「「鏡よ鏡よ鏡さん世界で一番美しいのはだあれ?」」
「「それは白雪姫です。」」
「またか…もう力づくであんたを…」
刀を持ったまほは私に近づいてきた。
「しねえええええええええっ!!!!!!!!!!!!!」
「やめて…やめ…」
「姫…。」
「あ…さっきはごめんなさい。」
「いえ…僕もどうかしてました。」
「私…あなたについていきます。」
「それはできません。」
「え?」
「僕の名前は黒崎 王子 黒王子です。
さっきは最後の力で白王子でいられました…。
あの時姫と一緒に逃げていれば…元の世界に戻れた…。」
「ご…ごめんなさい。でも私どうすれば…」
「あなたはもう死んでしまった。何もできない。
また来る白雪姫と一緒にいるだけです。
では。」
「さようなら。」
「ここどこ?」
「あ、白雪姫目を覚ました?もう授業全然参加してなかったよね~」
「そうそう!!」
え…
どういうこと?
END.------------------------------------