白 雪 姫 (4) | 信じてるよ、お前ら

信じてるよ、お前ら

(´∀`*)ウフフ

「おはよーまほ。」

「あ、おはよー。あのさぁちょっとトイレついてきて…。寝ぐせついちゃってて…。」

「おうけー!」


私はまほと一緒にトイレに行った。

まほは髪を直していた。


髪を直しながら、まほは何か言っていた。

私には言っていない。

鏡に何かを言っているのだ。


おまじない…かな?



「「鏡よ。鏡よ。鏡さん。この世で一番美しいのは、だあれ?」」



「「それは白雪姫です。」」




「あ、ごめん。待たせちゃったね!!

  それじゃあ教室に戻ろう。もうすぐでチャイムなるでしょ?」

「うん!!」




---------------お昼休み---------------


「白雪姫!!うちらは一緒にお弁当無理~~!!」

「わかった!!!」


まほと一緒にいている時でも、前一緒にいた人とはお弁当を食べる。

まほも一緒にだ。


そして、まほが私の机の前に来た。


「一緒にお弁当食べよ!!」

「うん!!」


まほはお弁当袋を持って私を屋上に連れて行った。


こんなに寒いのに、まほは屋上で食べたいのかな…?


「あれ?野球部練習してる~」


まほは屋上のフェンスからグラウンドにいる野球部を

指さして言った。


私は、まほの方に言って、グラウンドを見た。




「「美味しいリンゴじゃよ。」」




「うん。野球部は冬に大きな大会に呼ばれたからね。

  練習して、どんどん強くするんだってー。」


横にいるまほを見ようとした時、まほはいなかった。


え!!!!???

さっきまでここにいて…。


「へぇ~!!そうなんだ!!」


まほは座ってお弁当の用意をしていた。

今日のまほ…様子が変?


まぁいいや。

お昼ご飯食べよーっと。


「いただきまーす!!」




「「これでもう邪魔者はいない。」」




続く