「おはよーまほ。」
「あ、おはよー。あのさぁちょっとトイレついてきて…。寝ぐせついちゃってて…。」
「おうけー!」
私はまほと一緒にトイレに行った。
まほは髪を直していた。
髪を直しながら、まほは何か言っていた。
私には言っていない。
鏡に何かを言っているのだ。
おまじない…かな?
「「鏡よ。鏡よ。鏡さん。この世で一番美しいのは、だあれ?」」
「「それは白雪姫です。」」
「あ、ごめん。待たせちゃったね!!
それじゃあ教室に戻ろう。もうすぐでチャイムなるでしょ?」
「うん!!」
---------------お昼休み---------------
「白雪姫!!うちらは一緒にお弁当無理~~!!」
「わかった!!!」
まほと一緒にいている時でも、前一緒にいた人とはお弁当を食べる。
まほも一緒にだ。
そして、まほが私の机の前に来た。
「一緒にお弁当食べよ!!」
「うん!!」
まほはお弁当袋を持って私を屋上に連れて行った。
こんなに寒いのに、まほは屋上で食べたいのかな…?
「あれ?野球部練習してる~」
まほは屋上のフェンスからグラウンドにいる野球部を
指さして言った。
私は、まほの方に言って、グラウンドを見た。
「「美味しいリンゴじゃよ。」」
「うん。野球部は冬に大きな大会に呼ばれたからね。
練習して、どんどん強くするんだってー。」
横にいるまほを見ようとした時、まほはいなかった。
え!!!!???
さっきまでここにいて…。
「へぇ~!!そうなんだ!!」
まほは座ってお弁当の用意をしていた。
今日のまほ…様子が変?
まぁいいや。
お昼ご飯食べよーっと。
「いただきまーす!!」
「「これでもう邪魔者はいない。」」
続く