ある日人気者の友達が (3) | 信じてるよ、お前ら

信じてるよ、お前ら

(´∀`*)ウフフ

廊下を走っていたアイは、急に止まった。

皆は廊下の端にいた。


「ふざけてるよね。私。」

「アイ…?どうしたの?アイはアイらしくていいんだよ。

  人気者じゃなくてもアイはアイなんだから大丈夫だよ。」

「そういう意味じゃないの…。」

「え?」


「…っていない…。

  あずは何にもわかってない!

    もう来ないで…お願い…もう終わりにしようよ。」


「ア…イ…」


終わり…終わりってことはもう友達じゃないの?

もう終わりになったの…?

じゃあもう…あの時には戻れないの…?


「あずささん!これからはあなたが…「違う。」

「え…あずささん?」


皆はざわざわしていた。


「…ごめんなさい。また今度。」


アイ…アイ…アイ…アイ…アイ…アイ…アイ…アイ…アイ…


アイ…………………!!


_部活動_


私は吹奏楽部で、アイは陸上部だ。

窓のそばから見るアイをいつも楽しみにしていた。

アイは私にいつも気づいてくれた。


でももうそのアイはいない。

アイは部活をやめたみたいだ。

今日は早退して…明日は来ない。と言っていた。


一体どうすればいいの。

私はどうすればいいの。

ねぇ…どうすればいいの…。


続く。