海でした、空でした、宇宙でした。ある時、岩に波があたり、雫がはじけたように全体から飛び出し個になりました。寂しかったかなぁ?ビックリしたかなぁ?個の意識が生まれ今の私となりました。寂しくないや!ワクワクしてる。好奇心の冒険のはじまりでした。個でいると源を忘れ、個を認識するにつれ他も認識し好き嫌い、あなたと私になりました。足元に咲いている花、道にある木と私はなんてかわらないのに、いつの日か私は私に価値をつけはじめ決めごとをつくり、一度の人生に意味を持たないとと思いはじめました。過去の偉人は今の私に感動を与え、その経験が私の中で永遠となりました。一度の人生と永遠の経験。矛盾。本当の私はいつまでも波で過去の偉人も波としていつまでも必要な時私と共にいるかもしれない。いい匂いに引き寄せられるようにいろんな波と出会います。それは今共に生きてる人、過去の人色々、今足元の草さえそうです。草が価値のある草生を生きたいとおもわなくても、そこに価値があって、その草と共鳴した私は「こんな所に元気に生えて、いい天気で気持ちよさそうだなぁ」と感じます。そこには幸せと平和がありました。ただそこに同じようにある。それだけで心地いい。なんか人も植物もやっぱり同じ。いろんな欲に掻き立てられて手に入れても結局はここに戻ってくるのかもなぁ。ただここにあるだけで美しい。万物共通の最高の永遠の瞬間
