サトラレの国.4 | 地球の愛と光・本来の姿へ

地球の愛と光・本来の姿へ

本来、人生を楽しむために生まれてきました。
ですが、恐怖、心配する価値観を教えられてきました。
恐怖思考が現実になります。恐怖を捨て愛と楽しい思考に!
年々、気が付く人が増え、本来の地球に変わる時期が来ています。
https://dreamgo.sakura.ne.jp/20110311/

サトラレの国.4

http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/f1d429c41d9d62da33606644a01a8ef2

突然ですがニュースです!
すごーっく、気になるものを発見してしまいました!


日々僕の事を愛してやまない賢明な読者の皆さんはすでにお気付きだとは思いますが、
僕は結構な「アダルトビデオ」(※検閲削除)「マンガ」好きです。

気になるマンガは結構マイナーなものとかまで手を伸ばしているのですが、
いや~、これは全然知らなかった! ノーマークでした!!

このマンガに、こんなに素敵なキャラクターが登場していたなんて!

しかも、映画化までされていたなんて!

あーー!君はいったいどんな野望を抱いているっていうんだ!?

これはもうこの週末、何としてでも、このDVDをチェックしなければ!!


※気になるDVDはこちらをクリック!(携帯でご覧の方はごめんなさい)



…、

すんません。変なテンションでスペースの無駄遣いしてしました。。。


…ここから昨日の続きです。


それでは、『天国はいずれ飽きる』、『天国と思われる楽園は「霊界」ではない。』という、2つのキーワードに隠された真実に迫ります。


(; ̄ー ̄)...「えーと、何から聞いたらいいんだろう。まず一つめの疑問。死んだら、みんな霊界に行くんじゃないの?」

☆『霊界に直行する魂と、霊界に行けない魂があるね。』

(; ̄ー ̄)...「霊界に“行けない”魂? “行かない”ではなく、“行けない”なの? ってことは、本当は霊界直行が望ましいってこと?」

☆『そういうこと。とはいえ、死後、霊界に直行する魂は稀だがね。』

(; ̄ー ̄)...「じゃあ、次の質問。霊界に行けなかった魂はどこに行くの?」

☆『「霊界」ではなく「幽界」へ向かう。先ほど話したコミュニティは、どちらもこの「幽界」に存在する。うーん、そろそろあの世の仕組みを詳しく説明した方が良さそうだね。』

(; ̄ー ̄)...「そのようですね。でないとさっぱり話が見えない。」

☆『あの世は、魂の成長具合に合わせた世界が重なり合って成り立っている。簡単に説明すると、成長ランクに合わせた階層社会という事なのだが、物質界ではないから、階層にハッキリとした境界があるわけではない。本当は重なり合っているから上下関係というわけでもないんだけど、説明しづらいので、便宜上階層の名称を付けるね。』


※以下あの世の階層図(便宜上のイメージ)

   神 界
・・・・・・・・・・・・・
   霊 界   (守護霊のいる所)
・・・・・・・・・・・・・
   幽 界   (通称サマーランド)
・・・・・・・・・・・・・
   幽現界   ↑(ここからあの世)
・・・・・・・・・・・・・
   現 世   ←(この世)


☆『魂は死後、まずは「幽現界」へ行く。たいていの場合50日程度この場所に留まって、気持ちの整理や、「この世」とのお別れをするんだ。(仏教の「四十九日(しじゅうくにち)」の喪中期間はこれに由来する。神式では死後五十日目にお祭りするね。イエスの死後、聖霊が降りたと言われているのも復活後50日目だ。)また、「この世」に執着している魂や、自分の死を受け入れていない魂など、ここから先に進めない者達をおまえ達は「浮遊霊」とか「自縛霊」と呼んでいる。成仏できないでいる者達はここに留まっている。』
『そして、自分の死を受け入れ、思い残し無くいよいよ成仏…となると、「幽界(スピリチュアリズムではサマーランドと呼ばれてます)」へとやってくる。この幽界の中にも、さらに階層があり、地獄と思われるところから、天国と思われるとこまで無限の幅がある。』
『人間が天国だと思っているところは、説明したとおりこの幽界にあるのだが、イメージ図で表したとおり、ここは魂の成長の途中経過地点でしかない。ここからさらに魂を向上させ、霊界へと進むのだ。』


( ̄。 ̄)ホーーォ。

コメント

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ありがとうございます。

引き寄せの法則、宇宙の法則