米国映画「バトルシップ」を観ました。ブルーレイで。ブルーレイはいいっすよ。ブルーレイは。映像も音も良い!
はい。で、
これ地球に飛来したエイリアンとアメリカ海軍がドンパチやるって感動も涙も無い、ただアクションだけなんだけどこのパターンが面白い。ある意味無駄がなくパワーで押していく筋肉映画である。ハリウッド映画って大概そうなのかもしれないけど。
エイリアン軍対戦艦というド迫力の海上バトルが熱い。日本の海上自衛隊もエイリアン駆逐に参戦していて、浅野忠信氏の演技は必見。
しかし異星人は過去何回となく地球に飛来しますねえ。時に静かに、時に大胆に。一匹で、大勢で。今回は地球側が地球と似た星を発見しますたっ!何か生き物がいそうです!答えてくださいあなた達ということで交信の為の電波ビームをその星に送る訳です。
で、律儀に応えてやってきたやつらが可哀想に海上での軍事合同演習のど真ん中だったわけですよ。
お互いに初対面で恥ずかしいからとりあえず触れてみるんですが電撃拒否。じゃあこうしたらどう?わかるよね?とミサイルでフルアタックしてみるのだが解り合えない。孫子の兵法なんかも出てくるのですがあんたら老子読んだほうがいいよ・・・。
結局異星人は何しに地球に来たかよく解らず、呼ばれて試しに行ってみたらボコられちゃったということだけは確かです。
あわよくば侵略目的だったかもしれないけれど、アメリカの誇る戦艦ミズーリは世界最強である!何者にも負けない!若者よ敬老精神を示せ!という話らしい。
特典映像で戦艦ミズーリの内部映像も紹介されているのですが、日本の降伏調印式がここで行われたということを考えると日本人としては複雑な気持ちになって観てしまいます。
侵略したのはどっちだ!?とも言いたくなる。
「バトルシップ」。なるほど「シップ」ねえ。「湿布」じゃあ鎮痛剤で血流を止め痛みを一時的に抑えるだけで根本にはなかなか目がいかねえなあ。
つー訳で異星人の超兵器が北朝鮮製でないことだけは確かなようです!



