アカシックレコードリーディングで見た過去世その1 | ドルフィンのお喜楽ドリーム日記

ドルフィンのお喜楽ドリーム日記

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中津川昴さんのアカシックレコードリーダー養成講座(ベーシック)を受講し、只今、日々練習中本のドルフィンです。
練習の記録も兼ねて、アカシッくレコードリーディング練習中に見えたものを書いておこうと思います。

先日、中津川さんを呼んで講座を開催してくださった方が開いたアカシックレコード練習会に参加しました。
アカシックレコードリーディング、日ごろの自分自分でしている練習ではいつも途中で寝落ちぐぅぐぅしてしまって、最後までちゃんとリーディングできないんです。
けれど、何人かで集まって行う練習会、さすがに眠らずにリーディングできました。

さて、講座で中津川さんから頂いた誘導CDを聞きながら、アカシックレコードにアクセスしていきます・・・。
中津川さんの声はシータ波(眠る直前にでる脳波のことだそうです)が出ているそうで、聞いているととても眠くダウンなります(それゆえ、個人練習中は毎回眠ってしまうのですが・・)。

やさしい中津川さんの声に導かれながら、もやもやもや・・、イメージしつつも、・・妄想のような・・・、でもふと頭に浮かんでくるものがあります

中国ような・・場所。昔の中国?
そう思ったときに、頭にふと言葉が飛び込んできました。「明」。
明の時代の中国という意味でしょうか。

にぎやかに、多くの人や物が行き来する場所のようです。
そこに私はいました。
どうも、私は幼い6~7歳くらいの男の子のようです。

服はボロボロで汚く、体も汚れでいっぱいです。
体も痩せこけて・・・。
どうも親はおらず、小さいながら、自分でゴミのようなものを集めて暮らしているような感じです。
お金がなくて、幸せではないみたい・・。
その後、どうも私は飢死に近い形で、幼くして死んだようです。

次の人生は、お金持ちお金の人生を歩みたい・・そう思いながら・・・。
(続く)