ゆうです。
お立ち寄りいただき
ありがとうございます。
自分がHSP(繊細さん)であることに気づき、生きづらさを何とかしようと
何かしら勉強しています。
今は自己分析&マーケティングの勉強をしています。
アラフィフになってようやくやめたこと。
それは人と比べること
気づくの遅かったかな。
人と比べて落ち込むのが無意味だし
時間の無駄だった。
人に遠慮してないで、もっと自分軸で生きたい
言い訳じゃないけど、
会社とかで働いてると絶対誰かと比べてしまってた。
特に同時期に入った人とかと。
(あの人は私と違って、覚えが良くて仕事ができるから…などなど)
仕事がすごくできる人って、
やたらチヤホヤされるじゃないですか。
そういうのを見てると、つい
「自分はダメだ」とか考えてしまってた
年齢も性格も環境も適性も
個人個人ちがうんだから
比べてもしかたがないのにね。
自分の能力が活きる環境は、
ここではないかもしれないけど
絶対ある!!と思えれば良かったけど。
あの頃の自分に言ってあげたい
でもいまだに自分の強みがよくわかってないんだけど
もちろん、推しに直接会いに行く!
または、つてを頼って推しに会わせてもらう
B'zが好きだと言いまくる
そして宮沢氷魚さんに会う
声優の仕事をして日野聡さんに会う
さらに、古舘春一先生にどうにかこうにか
会わせてもらう
会ったら直接お礼を言いたい
&サインをかいてもらう(ハイキューのイラスト入りで)
有名な芸能人なら全部できそうな気がする
(勝手な思い込み?)
ハイキューファンパーク行きたいけど
当選するかどうかヒヤヒヤします🙏
狭き門ですよね
選ばれし者になりたい!
面白い!!
マンガで出てこないエピソードが読めるし
いつもはメインで描かれない学校の、日常の一コマ満載
ハイキューファンで、ショーセツバンを読んだ事がない人に
超絶オススメします
古舘先生のイラストもたくさん載ってる♪
今はこれに変わってるみたいですね。
どんなに面白いかと言うと…
たとえば10巻から
「ネコとフクロウのお買い物」を
簡単に紹介しますと…
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にぎわう春高のグッズ売り場にて
わいわいとだべっている梟谷学園の選手たち。
木兎も「エースの心得Tシャツ」を買おうとしていたところ、
「獲物」を見つけた。
月島を見つけて絡み始める…
戸惑っている月島。
そこへ運悪く(?)音駒高校の一団が迫ってきていた。
『この面倒な状況に音駒の黒尾鉄朗まで加わったりしたら、夏合宿の二の舞である。』
『無邪気な面倒くささと、邪気しか感じられない面倒くささ。
この相反する二種類の面倒くささに同時に対応する面倒くささは
並大抵の面倒くささではなく、試合後の身体に耐えられる面倒くささではない。』
(「ハイキュー!!ショーセツバン!!⑩」より)
逃げたい月島。月島の運命やいかに!?
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こういう内容です。
面白さが伝わっていれば幸いですが
大丈夫かな
⑩巻は他にこんなラインナップ
娘が1冊持っていた「ハイキュー!!ショーセツバン!!」がキッカケで
シリーズ全部今すぐ読みたくなり
ブックオフへ。
棚に直行し、あるだけ購入
全巻ではないけどけっこう買えました
知らなかったハイキューワールドに浸れそう
『ハイキュー部!!』のネタの1部は
もしかしてここから使っていたのかという
発見(?)も
好きなアイスの味は?
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