よく使う言葉でそれこそ理想的で。

実際自分と他者がうまくいってる時にはかなり

軽く出てくるんだけど。。。

の割になかなか厳しいプロセスを含んでいてホントにその表現出来るか?と自問するとオロオロしてヘンな汗を感じたりする汗じんわり脇汗…

自分以外の人間との関係って難しいよね


ホントに納得したわかりあうことって?


それには一方通行じゃなく

お互い意識して関係をつむがなくちゃポロっと落ちちゃう。

必要なのはより良い関係に向かいたいと望む姿勢だな。


表面に傷は出来たとしてもお互いにその傷を語って

傷つくこと傷つけたことを認識して傷の痛みを和らげる。


しかし、それはお互いにホロ苦くバツ悪くなったり

心の苦しさを吐かなくてはならずできれば避けて生きたい。


傷がついたままそれに蓋をしてしまい込んだ方が楽だったりするんだけどその手法ばかりを繰り返してるといつの間にか傷痕にならないで膿んで闇になってしまう可能性が大きい。


傷ができてもその傷を風に触れさせ湿りを乾かせて悪く膿むのを止める訓練。とても必要な訓練だと実感している。


あと 自分と他者との交わりには必ず

傷つき傷つけられる可能性を孕んでいるということ意識する。

そしてそれに至った時は訓練が意味するのだ。


人間関係ってプラマイの可能性があってめんどくさいと思っても 結果、悪くないなとつぶやけるといいなぁ