スタッフ最年長の難波美和です。
いろいろ寄り道をしてきて、25歳にしてまだ学生です。
私も簡単に自己紹介をすると、
東大で「アメリカ研究」なるものをやってます。
スキーサークルでドラムをたたいたり、
フランス語の時代劇を演じたり、
アメリカでヨガをしたり、
インターンシップという名のロッククライミングをしたり、
テントをかついで見知らぬ人の家に泊めてもらったり、
24歳にして、18歳の人たちの支持を集めて、「妹にしたい人NO1」に見事輝いたり、
割と不思議な大学生活を歩んできたのかなと思います。
不思議な大学生活の最後を飾る200人キャンプの企画、相当気合入ってます☆
さてさて今日は、みんなで企画している内容と位置づけをちょこちょこっと紹介したいと思います。
1日目
大運動会=班で仲良くなろう
このキャンプでは、「参加者に、深い仲の友達を作ってほしい」と思いがあるので、
そのための場として参加者をまずいくつかの班にわけます。
で、仲良くなるためにはやっぱり班対抗で何かやるしかないでしょ!
というわけで、運動会します。
ひとりで参加する人も、友達誘ってきてくれる人も、
班対抗で盛り上がって仲良くなっちゃってください!
キャンプファイヤー=メインイベント
小学生のころにやったようなキャンプファイヤーを
大学生がやったらどうなるのか。
私はキャンプファイヤー担当なのですが、
かなり自信ありの内容に仕上がってます。
これぞオレンジデイズ!!
火が消えた後は、夜の語りタイム。
キャンプファイヤーで自分を解放した後は、
普段話せないようなことも語り合っちゃってください
2日目
200人での共同作業=200人というスケールを感じよう
1日目は班で仲良くなるための日。
でもそれだけなら、「10人キャンプ」とかでもいいわけで、
「200人キャンプ」じゃなくてもいいかも知れない。
だから2日目には、人数を生かした企画をしちゃいます。
200人で一緒に何かをする機会なんてそうそうなかなかあるもんじゃない!
この機会をお見逃しなく!
8月1日~2日 埼玉県長瀞キャンプ村にて
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