支援学校の洗練 地域の公立学校との違い | 古くて小さい家でも素敵に暮らしたい〜観葉植物とゆるミニマリストを目指して〜

古くて小さい家でも素敵に暮らしたい〜観葉植物とゆるミニマリストを目指して〜

田舎在住でも、古くて小さい家でもシンプルにオシャレに好きな物に囲まれて生活したい!大好きな観葉植物に癒されながらゆるミニマリストになるべく、日々断捨離、整理整頓を心がけながら子育て中。

去年の3月まで公立の地域の小学校に通っていた息子。



4月から支援学校の中学部に進学しました。



先日昼間に学校からの急な呼び出しがありました。



息子がなんだか元気がないので熱は無いけど迎えに来て欲しいと。



急いで迎えに行くと、息子元気に待ってました。



熱は無く、保健室で給食を食べさせてようとしたらしく、息子拒否。



給食を食べなかったから調子悪いと思った様子。



多分慣れない場所で息子は嫌だったのだろうと推測。



迎えの車に乗るなり食べ物がないか物色開始。



チョコパン食べたい!と言うので帰りにコンビニに寄り、パン2個とうどんを息子がチョイスし帰宅。



帰りの車の中で片手サイズの蒸しパンを一気に完食。



帰宅してうどん、プリン、みかん2個食べてご機嫌に過ごしました。



その日は下の子が早く学校から帰る日で、本来の息子のお迎え時間なら下の子の帰宅に間に合わない所でしたが、早退したおかげで下の子はいないはずの母がいて大喜び。



下の子か帰るまでは息子とゆっくり過ごしました。



もしかして息子、私と過ごしたかったのかな?と謎のポジティブ思考で嬉しくなったり。



地元の小学校時代、発熱以外でお迎えの連絡は1度もなかったので、支援学校は体が弱いお子さんもいることから直ぐにお迎え要請がかかるのだろうなと思いました。



しかしながら、息子基礎疾患は無く、風邪もあまり引かないタイプなんだけどなーと思ったり。



家から学校までが近くだとあまり深く考えないのだろうけど、信号ほとんど無しで片道40分は遠いよ。



支援学校の洗練かな…とこれからドキドキしながら過ごすことになりそうです。