加配の先生に会いに行く | 古くて小さい家でも素敵に暮らしたい〜観葉植物とゆるミニマリストを目指して〜

古くて小さい家でも素敵に暮らしたい〜観葉植物とゆるミニマリストを目指して〜

田舎在住でも、古くて小さい家でもシンプルにオシャレに好きな物に囲まれて生活したい!大好きな観葉植物に癒されながらゆるミニマリストになるべく、日々断捨離、整理整頓を心がけながら子育て中。

幼稚園の3年間ずっと加配として上の子につきっきりでお世話をしてくれた先生に会いに行ってきました。



幼稚園を卒園してからも数回会いに行っていましたが、ここ3年くらいはコロナの影響もあり、会いに行けずにいました。



卒業式の日に、加配だった先生から素敵なお手紙が届き、とても嬉しくて卒業式に撮影した制服姿の写真を渡しに行ってきました。



幼稚園の3年間が多分一番大変だったと思いますが、先生は優しくずっと上の子に寄り添ってくれました。



先生よりも背が高くなり、幼稚園の頃よりお話が上手になった上の子を見て本当に喜んでくれました。



先生にとっても3年間同じ子を受け持つのは初めてだっただろうし、何より一番手がかかったと自負しています。



先生と上の子だけの思い出も沢山あったと思います。



先生は、6年前と同じ優しい笑顔で私たち家族を迎えてくれました。



本当に不思議なんですが、上の子は本当に周りの人に恵まれています。



本当にありがたいことです。



中学校もそうだといいなと願っています。