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独立、起業して好きなように生きる方法

起業して自分らしく生きる。起業して好きなお客さん相手にビジネスをして、好きなことをして生きる。その為に必要な情報をお伝えしていきます。

i-phone脱獄ストアから学ぶ起業の思考法

今日、愛媛の松山に行きました。

松山城へ行き、その帰り道たまたま道を歩いていたら、
i-phone lab というきれいな店があった。

へー、i-phone専門店か。

そんな感じで歩いていたら目に入ってきた、
かなりフックの聞いたキャッチコピーが。

i-phone 
各種修理・部品交換
アクセサリーグッズ販売
カスタマイズ
i-phone買取

SIMロック解除
脱獄(Jailbreal)

こんなブレットが・・・


ネットで稼ぎながら海外に住み自由に暮らす方法-i-phone脱獄 松山


一瞬目を疑いました。

脱獄???

店に脱獄とかSIMフリーとか堂々と書いちゃっているこの店。

通り過ぎようとしたのですが、どうしても気になってたので
そのままUターンして店へ。

で、オーナーと色々話してたら、そもそもi-phoneの改造が好きすぎて、
自分で店まで開いてしまったとのこと。

オーナーは40代半ばのイケテルおっちゃん。

しかも、すでに2店舗目。

知識はすべて自分でネットで調べて、自分のi-phoneで試して、
それで、どんどん知識をつけていった。

途中で変なアプリかなんか入れて、
2台ぶっこわしたと笑って話していました。

時代もここまでになったか。
僕は最近の時代性というのをさらに深く認識しました。

僕が今回注目してもらいたいこと、
それは、今後こういうことがもっとスタンダードになっていくということ。

今回の、i-phone脱獄ラボのおっちゃん。
意気投合して連絡先やineとかも交換して仲良くなったんですが、
語弊を恐れずにいえば、i-phoneオタクです。

i-phoneが好きで、自分でずっといじって脱獄とかもして、
それがもうビジネスになる時代。

まだ、店舗でやっていてネットでの集客はやっていないみたいですが、
当然、ネットで集客して受注をすることもできる訳です。

どうやるかというと、ブログやYoutubeに、
i-phone脱獄やSIM解除の方法を記事にしたり、
動画をアップしてyoutubeにのせます。

そうすると、i-phone脱獄したい人がネットで調べます。

で、そうするとブログやYoutubeの動画がでてくる。

船入さんというのですが、僕が色々聞いたら快く全部やり方教えてくれたんですが、
マニアックすぎてとてもやる気にならない(苦笑)

で、値段を聞いたら全然高くない。

だから、説明聞いて自分でやるよりお金払って脱獄してもらおう、
別に一回だけだしと思うんですよ。

これ、ネットでi-phone脱獄しようとしている人もたぶん同じ。

面倒だからお金払った方が早いといって払う人が多いと思います。

だから、ブログやYoutubeのリンクに、
受注ページのリンクを貼っておけばいいんです。

携帯電話番号とかのせて、24時間問い合わせOKですとかしておく。
あと、受注する際の宛先ももうのせておく。

で、問い合わせがくるので、質問に答える。
電話口で、じゃあお願いしますとなるので、
書いてある住所に送ってください。

これだけでOK。

そうするだけで、商圏は愛媛から一気に日本全国へ。

また、これは店を構えていなくてもできるモデルなので、
自宅で副業としてやっても全く問題なくできるレベル。

脱獄1件9000円といっていたので、
ネットから月に10件受注がとれれば9万円の副収入になる。

これからの時代、大学の卒業証書がどんどん意味をなさなくなっていくだろうし、
外国人の安い労働者の対等によって貧富の2極化がどんどん進むことになる。

今回の話はたまたまi-phoneだったが、これが別になんでもいいと思う。

これからはもっと、個人が世界に発信していき、
アーティストという意識があれば何でも正直ビジネスになる。

これからは普通の人、平均点が高い人ではなく、
他が全部0点でも、1個だけ100点を取れる分野があれば、
成功していく時代だと思う。

社会不適合者という烙印を押されていたオタクた
平均的になんでもこなせるいわゆる人たちを凌駕していくだろう。

事実、iphoneのことを突き詰めていって、
i-phone脱獄ストアのオーナーはそうである。

自分が人に負けない部分があれば、正直それで食っていける時代。
それが、ネットが普及し個人がアーティストとして活躍する現代である。

もし、独立、起業したて自由になりたい。
それであれば、何か自分のスキルを生かしてみてはどうだろうか。



ちなみに船入さんの店はこちら

i-phoneラボ 愛媛県 松山市
http://www.iphone-laboratory.com
0899938508

カバーの色を変える、ドコモでi-phoneを使う、脱獄して脱獄アプリを落とす。
かなり、詳しいのでもし興味があれば電話してみてください、

郵送での注文もOKみたいですので。


ネットで稼ぎながら海外に住み自由に暮らす方法-i-phone脱獄ストア 松山
ネットで稼ぎながら海外に住み自由に暮らす方法-i-phone脱獄
田辺です。

こんな質問が来ました。

「現在サラリーマンをしています。

脱サラして起業したいと考えているのですが、
ネットで一から一サラリーマンが起業してやっていけますか?」

答えていきます。

結論からいいますと

「可能」

ということになります。

なぜ、可能なのかというと、
サラリーマンでも自営業でも何でもかまいませんが、
しっかりと日本語が認識できて理解できるのなら、
誰でも平等に成功のチャンスはあります。

成功するか成功しないかの分かれ道、

それは、学ぶ気があるかどうか。
誰かの役に立つ気があるか。

起業するなら、その起業してどうやってサービスや商品を提供していき、
そして利益を得ていくのか。

その大まかな流れを自分でイメージして、
それを具現化させる必要があります。

僕は、20代の前半で起業する気満々だったんですが、
思いはあったけれども、何をしていいのかが本当にさっぱりわからなかった。

世の中で会社を運営している社長さんたちは、
どうやって収入を得ているんだろう?

ここが、僕の起業の始まり。
だから、商売の基本中の基本も知らなかった状態から、
少しずつ勉強して今の状態になっています。

スタート地点はみんな同じ。
そして、今はインターネットが普及しているので、
大きな初期投資もいらないし、強力な人脈も必要なく起業することができます。

世の中の会社がどうやってお客さんにものやサービスを提供し利益を得ているかといと、
それは何らかの商品やサービスを提供しているので。

だから、自分が何を提供できるか。
そして提供できることが決まったらあとはマーケティングやコピーライティングを使って、正しく人に伝えていく。

だから、自分がまず何を提供したいのか、何を提供できるのか。
要するに、価値を提供してその対価としてお金を頂くわけなので、
それが、なにも価値を提供せずにお金をもらう。

何も提供せずにお金を頂くのは?

詐欺です。

もし、あなたがサラリーマンで、
起業、独立して会社を作りたい。

そう思うのであれば、何を提供できるか問いを自分に繰り返ししてみてください。











コピーラーティングにおいてのストーリー 

物語は相手の心に残る。

物語を上手に活用することで、
相手の心に残る文章を書くことができる。

相手の心に残るということは伝わるということ。
それによって共感、理解を得られやすくなる。


なので、今回はストーリーの描き方を話していきます。

ヒーローの描き方
ヒーローの人生=顧客の問題認知開始から成功までの道のり



流れ。

平凡な日常、冒険への誘い、葛藤、助言を受ける、
旅立ち、出会い、立ち向かう、試練、ピンチを乗り越える、成長、帰還。

基本の流れはこんな感じ。

ヒーローズ・ジャーニー。
ストーリーの型。



======== 日常 ========
平凡な日常を送っていた主人公。
平凡な日常世界の描写。
日常と非日常のコントラストを描くため日常を描く。

例 サラリーマンの平凡な日常



======== 冒険への誘い =======
今まで信じていたものが実は違うことに気づいてしまった。
他のみんなは気づいていない。
でも、俺は気づいてしまった。

もう、日常の世界に後戻りできない。
ものすごい葛藤がある。
どうしよう。

怖いけど勇気を出して、冒険の世界へ飛び出そうか。
社会の構図
みんな騙されていて気づいていない

イライラすること。
むかつくやつ
そいつらがきっかけになることもOK

会社、上司、満員電車、早起き。
ここにずっといてはいけない。

でも、怖い

例 ネットで稼げる世界があるらしい。
  このままリーマンで一生は嫌だ。起業して自由になりたい。
  上司がうざい

  アメリカへ行けば英語が話せるようになるらしい。

※ここでは必ずゴールを明確化する必要がある。

恋人を得る、夢を叶える、成功を勝ち取る、自由になる、金持ちになる、
宝物を見つける、復習を達成する、不正を正す、
悪をやっつける、人生に挑戦する 英語を習得  etc

起業して食っていけるのか?
英語力ゼロでアメリカへ行きやっていけるのか?

そんな不安がでてくる。




======== 冒険への拒絶 =======
冒険に対する恐怖心。
ヒーローはここで冒険への足踏みをする。

冒険の誘いを断るか、気乗りがしない態度をとる。
元の世界へ戻ろうとしている場合もある。

冒険の恐怖を払拭し新しい世界へ踏み出すには、
ここで何かのイベントが必要になる。

ルークがオビの冒険の誘いを断り、
叔父の農家へ戻ったら敵の襲撃によって家が焼かれていた。

ここで、もう彼に冒険をためらう理由はなくなり、
悪が寄り身直になり、旅へでる意欲がわいてくる。
旅立ちを決意する。

起業しようかどうしようか迷っているときに上司とぶつかり会社が本気で嫌になった。

同窓会で起業している友人に再会し
自由な生活を送っていることに嫉妬と羨望の感情を覚えた。

海外に行こうか悩んでいたときに街で友達が外人の彼女を連れていた。

など。


======== 賢者 ========

主人公にとっても導き手となるメンターと出会い、
旅の準備や、魔法、アドバイスなどをする。

主人公にとっての親やコーチ、軍曹などの位置ずけ。
メンターは過去に苦難を乗り越えたヒーローであり、
その経験を次の世代に継承していく者。

ここでは、ヒーローとともに行動するのは少しで、
その後主人公は旅の世界に進む。

ヒーローとともに行動することはできない。
メンターは心を鬼にして、主人公を突き放すことを求められる。

起業の困難を乗り越えて起業し成功した人
海外に1人で渡り英語を習得してきた人

彼らからアドバイスを受ける


======== 旅立ち 試練1========
周りの人間が引き止めるかもしれない。
お前には無理だというかもしれない。
恋人との別れかもしれない。

しかし、平凡な日常と決別して、
ここでは主人公が旅立ち別の新たな世界へ足を踏み出す。

会社を辞める
アメリカへ行く




======== 試練、仲間、敵対者 ========
酒場などで仲間と出会う
仲間からいろいろな情報を聞く
敵対者との遭遇

うまく行かない
同じ目標を持った仲間に出会う
ネガティヴなことを言う奴ら



======== 最も危険な場所への接近 試練2========
最も危険な場所への入り口
ここには主人公が求めている宝があるが、
敵のボスなどが潜んでいたりする場所。

宝物を得る前に洞窟でドラゴンと戦う。
仲間が悪に連れ去られたり。

最大の試練への導入。

もうダメかと思う。
貯金が底をついてバイトを始める
アメリカで言葉が通じずに生活がまともにできない




======== 最大の試練 ========
主人公が奈落の底へ落ちる瞬間

主人公が生死をさまよう
絶体絶命のピンチ

究極的な精神的苦痛
大切な人を失う
大切な人との一生の別れ

傍観者の感情を一時的に下げる。

すべてのストーリーには、
このように目的が失敗したかに見える瞬間が必要である。

パートナーに裏切られて500万持ち逃げされる
妻が病気になって手術費で500万が必要
アメリカで事故った。

※ここのパートが一番重要
主人公をいかに悲惨な状況へ追い込むか。


======== 報酬 ========

死の淵から復活した主人公がドラゴンをやっつける。
それで宝物を手に入れることができた。

主人公は、コミュニティの為に危険を冒すことで、
英雄の肩書きを手に入れる。

利益を上げる
努力して英語を学ぶ

なんとかして試練を乗り越える



======== 帰り道 ========

ここで、何かを手に入れた主人公に悪の追っ手がくる。
試練の導入

がっぽがっぽ儲かって全部OKだと思っていたら、
税務調査に入られてまたお金が必要に。

英語が話せるようになって彼女もできていたのに、
国へ返らなければ行けないことになった。





======== 復活、変貌 試練3 ========
最後の難関を乗り越え生まれ変わり現実へ戻っていく。

最大の危機再び そしてさらに成長する
主人への最終テスト

主人公に内面的変化が起こり人格がまた成長する
何か技や知識を身につける

最後の試練


税金分稼がなければという試練
彼女やアメリカの仲間達のと別れ





======== 宝を持っての帰還 ========
主人公は日常の世界へ帰ってくる。
その際に特別な世界から、何らかの宝、教訓、経験を持って返ってくる。

それは、愛かもしれない、平和かもしれない、
自由や新たな知恵、仲間かもしれないし、経験かもしれない。

お金を稼ぐスキル
英語を話せるスキルと海外経験



ETは人間の世界で友情という経験を持ち返った。
ドラゴンボールでは毎回の平和と仲間の復活。


1日常 
2冒険への誘い
3冒険への拒絶
4賢者
5旅立ち試練1
6試練、仲間、敵対者 
7最も危険な場所への接近 試練2
8最大の試練
9報酬 
10帰り道
11復活、変貌 試練3
12宝を持っての帰還


ここまでが、ヒーローズ・ジャーニーで語られている、
物語の型と要素。

これを現代風にアレンジすることで人が共感するストーリーが描ける。

順番や要素などは別にこのままする必要はなく、
描きたいストーリーによって自由に削ったり変更していけばいい。

それによって、さまざまなストーリーが生まれる。

実際に世の中にたくさんあるストーリーもこれが基本の型になっている。
好きな映画や漫画などを思い浮かべてみればよくわかると思う。

コピーを書く者にとってこれほど心強い型はないので、
物語を描く時はこの要素を適材適所に埋め込み作るといいと思う。



エクササイズ

問い

以下の絞ったターゲットに対して、
どのようなストーリーを描くことができるだろうか。



起業したい30歳サラリーマン独身
月収25万円 
一人暮らし
彼女あり
月の小遣い 15万円
貯金 200万
車 平成19年式 サーフ所有
家賃光熱費 8万円

不満 上司が嫌い 給料に満足していない 満員電車嫌い 休みがない
理想 独立してお金稼いで自由な生活をしたい いい車が欲しい 金もって女にモテたい

マズロー的位置 親和欲求クリア
OATH的位置 thinking (上司がうざいのと年齢的に)

目標 ネットで月100万円稼ぎたいと漠然と思っている

状態 ネットで入塾、教材購入、中途半端に色々やっているでも全然稼げてない
   何をどうすれば、ネットで起業して稼げるのか悩んでいる
   稼いで早く会社やめたい

メンター なし

敵の設定 結果を出させれない無能な教材販売者、塾の運営者
     会社員という職業



自分の好きな漫画や映画のストーリーを分解し、
上のターゲットを主人公に物語を描いてみよう。















ブランディングの向こう側


ブランディング。


ビジネスをしていく上で欠かせないというか、
顧客と販売者側の両方にメリットがあるので必ず意識した方がいい。


ブランディングをなぜするのか?


顧客のため自分のため。


大半の人は自分の利益が上がるから、
高いものが売れるから、レター読まずに買うから。


それは販売者側の都合だけであって、
本当に考えなければ行けないのは相手側のこと。


なぜ、ブランディングをするとよいのか。


顧客の購買ストレスをなくすことができる。
また、顧客が伝えたことを素直に実行する。


そもそも、現代の世の中は選択肢が過剰すぎて、
自分でものを買うときに、色々考えなくてはいけない。


しかし、その人にとってのブランドが構築されていれば、
そのような考えるプロセスを省くことができる。


要するに、時間を短縮できるし決断をするというストレスをなくすことができる。


ブランドが構築されていればほかと比較検討されなくなる。
と、こちらは他社と競う必要もなくなるわけです。


その人にとってのブランドになっているので、単純に信頼されている。
ということは、こちら側が言ったことを素直に実行する可能性が高くなる。
そうすれば、成功や理想を手に入れるスピードが上がるわけです。


ブランドには3つの要素がある。


1 機能的価値
2 情緒的価値
3 自己表現的価値


この3つ。


機能的価値は役に立つか。
情緒的価値は好きか。
自己表現的価値は自分の理想を体現しているか。


この3つの価値をどれだけ提供できるかで、
ブランディングの善し悪しが決まる。


役に立って、好きで、共感できる理念や目標を体現しているか。


そして、ブランディングは崩壊と再生を繰り返す。


例えば、最初のビジネスで築いたブランド。


それは、その提供者が違うことに興味を持ち、
違うことで自分を表現していく。


そうすると、最初のビジネスで共感していた人たちの中には、
その最初のビジネスで表現していた提供者のことを好きな人は当然、
ブランディング的には崩壊する。


そして、離れていく。


しかし、新たに進化した2番目の表現やビジネス。
それには、それで共感してくれる人が必ず現れる。


で、そこでブランディングが改めて構築される。


それは、変化、成長、進化の証。


違うことをしたい


でも、客が離れそうだからできないではなく
新しいことや好きなことをしていけばそこで新たなブランディングを作ることができる。


それは、現在がネットが普及しているから。


ネットが普及しているので、共感する人の分母が以前より爆発的に増えた。


だから、結局何しても、自分が表現していることに共感してくれる人は、
ネットを介して出会うことができる。


だから、顧客のニーズやウォンツを探って、
その理想を体現するのではなく、本当に自分のやりたいことだけを、
ビビらずやっていく。


そうすると、常にそのスタイルに共感してくれる一部のコアなファンがつく。


自分に嘘をつかず、自分のコアからメッセージを発することによって、
真の仲間がついてくる。


つまり、崩壊と再生ということになる。


これがブランディングの向こう側。














田辺です。

よく聞く話です。

長年務めた居酒屋を辞めて、銀行から多額の借り入れをしていざOpen。

しかし、客はいっこうに来ない。
なぜ、このような現象が起こるのでしょうか。

答えは簡単。

多くの開業者は店を開けば勝手にお客がやってくると盲目的に信じているから。

これに集約されます。
しかし、考えてみてください。

リアルビジネスの店舗での集客。

このモデルにおいて、待ちの戦略が使えるのは立地条件が良い店舗。

そう、ロケーション。


ロケーションを極めて良い店舗で無いと待ちの集客はしてはいけない。

というか、ただ店を開いて待っているだけではお客はやってこない。

ロケーションが良いというのは例えば、新宿駅の中にあるラーメン屋とか。

こういう店舗は、目に触れる人の数が半端じゃないですからただ、味を良くして店を開いていればお客は来るわけです。

逆に、郊外のさらに駅から離れて人通りが少ないような飲食店などには一見のお客はあまりやってこない。

その辺があまり理解されていないので店舗を多額の借金を借りて開いても、毎月のランニングコストに押されて、

利益が全く出ない状況に陥る。


もし、あなたが店舗を開業しようとしているのであれば今一度その辺の仕組みを考えてみてはどうでしょうか。

田辺