遅くなりましたが明けましておめでとうございます。

お久しぶりのドゥーメンです、

 

皆さんはヘッドパーツはカスタムしていますか?

BBやハブ、プーリー等の回転部品にこだわりを持つ人は多いかと思いますが、

よく見るとヘッドパーツにガタが有ったり回転が鈍い状態の方を時々見かけます。

 

ヘッドパーツはフレームとフォークを接続するパーツで回転が鈍いと

ハンドル操作やブレーキング等にも大きな影響を及ぼしバイク本来の性能が

出し切れなくなりますよ。

 

最近2台のヘッドパーツ交換をオーダー頂きましたのでご紹介

まずはフォークを抜き圧入されている元のヘッドパーツを叩きだします。

 

叩き出すときに使うのがこの工具ヘッドワンリムバーと言ものですがドゥーメン的には

タコさんツールと呼んでます。

 

バシバシ慎重に叩き出したのがこちら

写真の様に雨や汗等が侵入して錆びてしまっています、この状態で乗り続けると危険ですよ。

 

■White Industries ホワイトインダストリーズHEADSET

交換に選んだヘッドパーツはWhite Industries [ホワイトインダストリーズ]製のヘッドパーツ

米カリフォルニア州ペタルーマでCNC削り出しの超高精度で生産されたMADE IN USAにこだわる

コンポメーカー、長く愛されるパーツも多くポリシュシルバーの輝きに魅了されるファンも多いが

今回はカラーカスタムも兼ねてパープルを選択、アルマイトも綺麗でgood!

 

ベアリングは元のヘッドパーツとは違いシールドベアリングで耐久性と精度が向上。

ベアリングは高精度なENDURO エンデューロ社製。

 

各部にしっかりとグリスアップをして専用工具で慎重に圧入していきます。

 

圧入した後は各所にグリスを塗り組み付けて完了!

 

ヘッドキャップにもCNC加工でロゴが刻まれていて所有感がありイイ感じ。

 

 

2台目はARAYA アラヤ の人気マウンテンバイクMFB MuddyFox MFB

フォークをサスペンションフォークにカスタムの為ヘッドのサイズに注意しながらパーツをセレクト

ヘッドパーツはフレーム側とフォーク側のサイズに合わせる必要があるためサイズ選びにはご注意。

 

こちらもタコさんツールでバシバシ叩き出します。

 

インストールするのはCHRIS KING [クリスキング]のヘッドパーツ

こちらもアメリカの自社工場で高精度CNC加工を行いさらにベアリングも自社で一貫して

製造するCHRIS KING 丈夫な作りで愛用者も多く迷ったらCHRIS KINGを!

 

CHRIS KING のインストールには専用の工具が必要ですのでご注意、

 

組付けにはCHRIS KINGのベアリング内に充填されているものと同じぐりすの

BLUE GREASEを使用します。

 

ベースプレート圧入。

 

専用工具で慎重にロゴを合わせながら圧入~。

 

圧入完了!

グリスをしっかり塗って組付けます。

 

組付け完了!

サスペンションフォークのオレンジとマットマンゴーカラーのヘッドパーツが良く似合う!

 

 

 

皆さんも一度ヘッドパーツの確認をしてみてはいかがでしょうか?

カラーカスタムとしてもお気軽にご相談ください。

 

書いた人→ドゥーメン