こんにちわドゥーメンです。

 突然ですがどんなシートポスト使っていますか?? 

 

アルミ、カーボン、クロモリ、チタン等色々な素材で作られるシートポスト。

 振動吸収やポジションの適正化、軽量など様々な機能があるシートポスト 今日

はそんなシートポスト等を作り続けて95年のメーカーがあるんです

しかも日本のメーカー!

 

その名は日東[NITTO] 

 

競輪でも使用可能なNJSのパーツを作る世界に誇れる日本のパーツメーカーのNITTOしかし

、ハンドルを除いてカーボン素材等の新素材を使ったプロダクトが少ないのが

ちょと寂しい所なんです、しかし! 

 

NITTOのアルミ、クロモリパーツは 長い年月の間に培われた職人の

技術や知識で鍛え上げられ他のメーカーには無いラグジュアリーでエロティク

でありながら高強度なパーツを供給してくれています。

 

 NITTOのホームページによると シートポストはアルミ合金 鍛造と表記されています、

 鍛造したヤグラにパイプを溶接をしているのですがNITTOさんの シートポストをよく見ると

他のメーカーさんと少し違うのがわかります。 

 

まずは完成車についてくるシートポストを見てみましょう。 

完成車で多く採用されているシートポストだと思います。

鍛造のヤグラとパイプを差し込みによって接続しているシートポスト。 

パイプの部分がカーボン等の素材の場合もこの方式が多く見受けられます。

 

鍛造もしくは鋳造のみで仕上げされたシートポスト。

見た目はすごく綺麗なのですが重量が少し重いものが多く感じられます。

 

それではNITTOのシートポストを見てみましょう。

特に変わったところがないようにも見えるのですが、

鍛造のみで作っているようにも見えるのですが

良く写真を見てみると解るかもしれません。

 

解りやすく色を付けてみました。

じつは色を付けたところが鍛造で作られていて、パイプ部分はCNC等で仕上げられています。

しかしつなぎ目が綺麗に溶接れていて一つなぎのシートポスト、ワンピース構造になっているでは

ないですか!!

元の写真を見ると微かに色が違うのが解るかと思います、

ヤグラとパイプを溶接することは可能なんですが、

鍛造で使用しているアルミとパイプに使用しているアルミの性質は加工上、違うかと思います。

その2種類のアルミを特殊な溶接により固定することによりヤグラとパイプ部分に最適な材料配分

することで軽量で丈夫でラグジュアリーでエロテックで高級感あふれ出る

シートポストが作られているのです!

 

通常のガス溶接では内部まで溶接されないことがあるので

内部まで溶接される方法を使用しているかと考えられます。

 

この工法により抵コストでありなが軽量で剛性のあるシートポストが作られているかと思うと

ワクワクが止まらなです!!

 

その他にも全てをCNCで削り出したTHOMSON[トムソン]などもあります。

こちらは大きなアルミのブロックから全てを削り出して作るため軽量で高精度なのが特徴です。

質感もNITTOとも違う高級感がありGOOD!

 

カーボンも最高ですがアルミの魅力も素晴らしものがありますよ。

 

書いた人→NITTOでバイクをアッセンブルしているドゥーメンでした。