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自国の通貨に対して、不要とも思える負荷
をかける不自然な発言が多発しています。
大減税に、べらぼうな関税化などなど…
これから敢えて、うがった見方をします。
彼は、今は政治家ですが、元々は名うての
ビジネスマンです。
つまり、政治家としては基本的に素人ですが
お金儲けはプロ中のプロ、ですね。
彼にとって世界に対する発言や発信は直ちに
相場に影響します。
マスコミについても、知り尽くしていますし
内部告発などの攻撃対する対策にもお金を
十二分にかけているでしょう。
例えば、米ドルを下げる発言、上げる発言は
思いのまま、です!(笑)
オバマ氏とかは良い子系なのであまり乱暴な
政策を主張できないし、回りに止められるか
して、強烈な妨害を受ける、または暗殺された
でしょう。
しかし、これはトランプ氏に当てはまりません。
彼には凄まじい財力があり護身や護衛にお金も
ふんだんにかけられるし、わがままを言っても
誰も止める事ができません!
逆らう者は、容赦なく首が飛びますので…
実際に逆らう者は切っていっています。
こうした事を考えると、商売で発言しているの
では?
つまり本心ではなく、と言う意味です。
発言など後で適当に言い訳して撤回すれば
済む話ですし、彼はそれ程プライド=騎士道
精神を持った人物でもありません。
所詮は、ゴロツキの政商ビジネスマンです。
つまり、こうした発言で株価指数や為替相場を
操縦できます。
それを裏でファンドなどと組んでいたら?
いつも、株価や為替が妙な動きをするので
前々から疑っていましたが、どうやらこの線が
濃厚ですね。
もし、トランプ氏が失脚するとすればこうした
相場操縦によるインチキ発言大統領であると
証拠が揃った時、終わるのではないか?と。
若しくは、このままヤミからヤミへと次の大統領
に受け継がれるのか?
日本も大概の忖度国家ですが、米国はその
もっと上を行っていますね!(笑)
何時の時代でもアメリカ合衆国というものは
良い意味でも悪い意味でも一番、です。
確かに、アメリカ・ファースト、ですね…
我々金融グローバルな投資家にとってボラが
生じる事件は儲けの源泉なので大歓迎なので
別に構わないですが、、
それに振りまわされる一般の米国民は、哀れ
ですね。
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