感謝しかないからこそ、何ができるかと考える
新改訳
[詩篇 116:12]
主が私に良くしてくださったすべてに対し
私は主に何と応えたらよいのでしょう。
観察
著者はわかっていないらしいが、人々の前で捧げ物をしようというのだから王である可能性は高い。
感謝の詩篇である。
原点、感謝、使命が罪人の友 主イエス・キリスト教会のコアバリューである。
牧師を始めた頃は、どれだけ救いに人々を導いたことがからの評価であると考えていたが、近頃は生きている間にどれだけの礼拝ができるかと言うことに変わってきた。礼拝は、神を愛すると言う見える形での最高の表現だと思っている。
今日は北千住で盲人の人に声をかけられ、炎天下の中で駅まで送って行った。しかし清々しくなった。汗だくにはなったが、その人のために一言祈って別れることができた。川口で牧師をしているとだけ言った。名前を出す事はなぜかしなかった。未信者には名前検索してもらうことで伝道にはなるのだが、、、
昨日から今日にかけて、母も含めて家族で時を過ごすことができて感謝している。
適用
感謝しかない。
感謝を表すことができれば何でもやる。
神に対して人に対して感謝の事は表現する。
祈り
柴崎さんたちに会うことができたのも、神の采配です。祈る題もわかったし、とてもあなたを感じることができました。教会一人ひとりを覚えて祈ります。お守りください。導いてください。教えてください。
写真はカウアイ島サイクリング
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