神にいちいち聴く大切さ | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

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神にいちいち聴く大切さ


ダビデは戦争に先立っていつも祈っている。

それは勝利の祈願ではなく、戦うべきか否か?どう戦うべきかである。それは常に主が伴わなければ勝てないこと、自分の力ではどうにもならないことを知っていたからだ。


私たちも、事あるごとに神に祈り、神に聞かねばなるまい。


賛美の繰り返しでさえそうだ。

会衆を見て、判断しなければならぬし、独りよがりで歌ってはならぬ。


‭‭歴代誌上‬ ‭14‬:‭11‬-‭17‬ 新共同訳‬

「彼らはバアル・ペラツィムに攻め上り、ダビデは敵を討ち滅ぼして、こう言った。「神は敵をこの手で、水が堤防を破るように打ち破ってくださった。」その場所をバアル・ペラツィム(破れ目の主)と呼ぶのは、このためである。 ペリシテ人が自分たちの神々をそこに捨てて行ったので、ダビデは命じて、それを火で焼かせた。 ペリシテ人は再び谷に侵入した。 ダビデが再び神に託宣を求めると、神は次のように答えられた。「彼らを追って攻め上らず、彼らを避けて回り込め。バルサムの茂みの反対側から敵に向かえ。 茂み越しに行軍の音を聞いたら、そのとき出て行って戦え。神がペリシテの陣営を討つために、あなたに先んじて出陣されるのだ。」 ダビデは神の命じられたとおりに行動し、彼らはギブオンからゲゼルに至るまで、ペリシテ人の陣営を討ち滅ぼした。 こうしてダビデの名声はすべての国々に及んだ。主は諸国の民が皆、彼を恐れるようにされた。」

‭‭歴代誌上‬ ‭14‬:‭11‬-‭17‬ 新共同訳‬


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