若き日のダビデのように生きる [サムエル記 第一 18:16] | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

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若き日のダビデのように生きる


[サムエル記 第一 18:16]

イスラエルもユダも、皆がダビデを愛した。彼が彼らの先に立って行動したからである。


観察

ダビデは油注がれていた。だからこそ、先頭に立ち、皆から信頼され愛されていた。のちに、忠義の部下のウリヤを敵陣に差し向けて殺したように、自分もサウル王から、敵であるペリシテ人相手に殺されそうになるが、神に選ばれ油注がれたダビデは死ななかった。逆にそのペリシテ人をやっつけ、その日のうちに200人分の陽皮(男性シンボル)を取ってくる。


適用

若き日のダビデは先頭に立っていたが、天下を取った時のダビデは、戦場には行かず、王宮で鼻くそをほじっていた。その安穏が、自分が楽をすることを選んだが故に、不倫という罪を犯す。安息は大切だが、楽をすることを選んではいけない。


祈り

皆様の祈りのおかげで体調が守られており感謝です。精神的な疲れも癒してください。アーメン


沖縄で食べてきたもの、、、写真

沖縄のCOSTCOで偶然に出会った友達。

今回もハワイチームとの沖縄の旅でした。


琉球ミッションテモテチャレンジを見学のハワイチーム




食べたもの


定番


ヤギ炒め


ウマ汁



土曜日の北谷の花火