「報われることを信じるのが信仰」
詩篇111:9
主は御民に贖いを送り、ご自分の契約をとこしえに定められた。
主の御名は聖であり、畏れ多い。
(新改訳三版)
昨日の礼拝では「必ず報われることを信じなければならない」と何度も話した。それが信仰だからだ。
罪による刈り取りだとしても、訓練のための試練だとしても、
苦しみを通って研がれていく。
苦しみの中で、諦めたり、神を疑ったり、神を責めて、ホーキンス博士や進化論のダーウィンのように神に逆らう立場にいつでもなれる。
しかし、クリスチャンの平安とはなんだろうか?
どんな時にも神は共にいます!インマヌエル!
もし、報われないのなら、キリストが私のために十字架で苦しんでくれたことが、犬死である!
主は生きておられる!
これがインマヌエル!
「主は御民に贖いを送り」とは、キリストを送ってくださったということである!
適用
とこしえに定められた贖い主イエスのゆえに、いつも報われることを信じて、ジェリー先生のアドバイス通りに、
牧師はいつもポジティブでいること!を心がける。
喜びを選択して、喜びを決断する!
主を正しく畏れ敬う。
祈り
神にしがみついているものを喜びに変えてください。喜んでいる者はさらに仕えることを通して成長しますように。アーメン