• 年収は、16年間で新卒時の10倍に!これまでどんな勉強法も続かなかった人も楽しく続く根性いらずの勉強法。

商品の紹介

■内容紹介
公認会計士二次試験(合格率6%)を史上最年少の19歳で合格
以後、フルタイムの仕事をしつつ、かつ3人の子どもを育てながら、
中小企業診断士試験(合格率4%)、オンライン情報処理技術者試験(合格率4%)合格
TOEICは新卒時420点から3年間で900点へ
社会人大学院でファイナンスMBAを取得。
その結果、年収を16年間で新卒時の10倍とした著者が初めて公開する、
本当に効率的で合理的で楽ちんで、目から鱗の勉強法。

■編集者より
著者の勝間さんは、今年、証券アナリストとしての会社を退職し、経済評論家として独立して以来、新聞雑誌でも大活躍。
本書は、その才媛の秘密を惜しげもなく披露してくれた一冊です。
わたくし自身、今からでも、英語を勉強し直して留学できるかも、大学院行こうかしら、
公認会計士って年齢制限あるのかしらと、
つい調べ始めてしまいました。調べるだけじゃなくて、実は始めています。
編集部でも何人かが、勝間式勉強法五種の神器のいくつかをすでに用意しています。
とにかくやる気になる、やれそうな気がする、史上最高の勉強本だと胸を張ってお勧めします。

■著者からのコメント
私の著書の中で、初めて10万部を越えた本です。正直、企画を出版社から依頼されてから、1年間、出すことを渋っていた本です。なぜなら、私の本業とは遠いので。
しかし、出してみて、本当によかったと思います。なぜなら、読者のみなさんから、たいへんな反響があったからです。みんな、勉強の方法に悩んでいます。そんな中、この本で成果が上がったという声をメールでたくさんいただきまして、とてもうれしく感じました。
またこの本は、「本で、もっと、世界にいいこと」Chabo!(チャボ)への参加書籍です。印税の20%が世界中の被災民・難民への教育・自立支援にあてられます。
本を通じて、みなさんといっしょに勉強のしかただけではなく、それよって稼いだお金について、上手な循環の方まで、考えていきたいです。
本でみなさんと対話ができる時を楽しみにしています

■著者について
勝間和代 (かつまかずよ)
東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。
早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。
早稲田大学ファイナンスMBA。現在、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程在学中。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、21歳で長女を出産。
在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。 以後、アーサー・アンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン証券(ディーラー・証券アナリスト)を経て、経済評論家として独立。
生活感覚と専門知識を共に持つのが特徴。男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」専門委員。
会計・ファイナンスおよび少子化・ワークライフバランス問題に特に強い。
ウォール・ストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムズ、ビジネスウィークなど、海外メディアにもコメントが多く掲載されている。
2005年、ウォール・ストリート・ジャーナルから、「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。
2006年、エイボン女性大賞を史上最年少で受賞。3児の母。
著書に、『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』、『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』(小社刊)、
『会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール』『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』(小社刊、共著)、
『効率が10倍アップする新・知的生産術』(ダイヤモンド社)、『お金は銀行に預けるな』(光文社)、『決算書の暗号を解け!』(ランダムハウス講談社)などがある。
また、ブログ「私的なことがらを記録しよう!!」はカリスマ的人気を誇る。

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
勝間和代
東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、 21歳で長女を出産。在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。以後、アーサー・アンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン(ディーラー・証券アナリスト)を経て、経済評論家として独立、生活感覚と専門知識を共に持つのが特徴。男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」委員。会計・ファイナンス及び少子化・ワークライフバランス問題に特に強い。WSJ、 FT、ビジネスウィークなど海外メディアにもコメントが多く掲載されている。2005年、ウォール・ストリート・ジャーナルから、「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。2006年、エイボン女性大賞を史上最年少で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)