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  • 自分の人生は自分の矜りだと思える生き方のために。生きる勇気がわく157の言葉。
  • 人生観が深まる珠玉の言葉

商品の紹介

■内容(「BOOK」データベースより)
自分の人生は自分の矜りだと思える生き方のために。生きる勇気がわく157の言葉。

■内容(「MARC」データベースより)
著者には確固としたプラス思考、ポジティブ思考、幸福観があり、それが反映された作品だからこそ、読者に生きる勇気と力を与える。作品の中でキラリと光る言葉や、思わず唸ってしまう名言を、11のテーマに分け贈る。

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
浅田 次郎
1951年、東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』(徳間書店/徳間文庫)で吉川英治文学賞新人賞、1997年『鉄道員』(集英社/集英社文庫)で直木賞、2000年『壬生義士伝』(上・下巻/文芸春秋)で柴田錬三郎賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■内容(「BOOK」データベースより)
「私の人生は私の矜りである」―人々の希望と幸福を描いてやまない作家・浅田次郎。その筆致は、いつも読者に「こんな生き方もある」と語りかけている。多彩な作品群から著者の人生観があふれる文章を「生きる力の養い方」「勝ち運の極意」「才能を磨く方法」など11のテーマに分けて精選。浅田文学を一望し、「自分の人生」に誇りを持つための157の言葉。生きる勇気の湧く一冊。

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
浅田 次郎
1951(昭和26)年、東京生れ。’95(平成7)年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、’97年『鉄道員』で直木賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

推薦者

  • 中島孝志
    • 『自分の人生とは?』という大きなテーマで浅田さん書く言葉が心に響きます。社会に出てすぐの人は、自分なりの人生観や仕事観を持って生きるヒントを見つけてほしいですね

 

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