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商品の紹介
■出版社/著者からの内容紹介
光を失った少女が拓いた感性世界のエッセイ。光を失った少女が鳥に出会い、そのさえずりによって“空”の存在を体感し、その感性の世界は飛躍的に広がっていく―。前向きに生きる日々を素直に綴るヒーリング・エッセイ。(対談・阿川佐和子)
■内容(「BOOK」データベースより)
4歳で視力を失った著者は、「この日を境に私は生まれ変わることを余儀なくされた」という。見えなくなったことを理解できず、方向感覚のないまま走り回って生傷がたえなかった少女時代のトラウマ。成長にともなう人生への不安のなか、心のカギを開けたのは野鳥だった―。夜明け、空の高さ、大自然の景色を聞くことまで…。さえずりによって広がった感性の世界を綴るヒーリングエッセイ。第2回NHK学園「自分史文学賞」大賞受賞。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三宮 麻由子
1966年東京生。上智大学仏文科卒業後、同大学大学院博士前期課程修了。エッセイスト。『鳥が教えてくれた空』で第2回NHK学園「自分史文学賞」大賞受賞。『そっと耳を澄ませば』で第四九回日本エッセイストクラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
光を失った少女が拓いた感性世界のエッセイ。光を失った少女が鳥に出会い、そのさえずりによって“空”の存在を体感し、その感性の世界は飛躍的に広がっていく―。前向きに生きる日々を素直に綴るヒーリング・エッセイ。(対談・阿川佐和子)
■内容(「BOOK」データベースより)
4歳で視力を失った著者は、「この日を境に私は生まれ変わることを余儀なくされた」という。見えなくなったことを理解できず、方向感覚のないまま走り回って生傷がたえなかった少女時代のトラウマ。成長にともなう人生への不安のなか、心のカギを開けたのは野鳥だった―。夜明け、空の高さ、大自然の景色を聞くことまで…。さえずりによって広がった感性の世界を綴るヒーリングエッセイ。第2回NHK学園「自分史文学賞」大賞受賞。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三宮 麻由子
1966年東京生。上智大学仏文科卒業後、同大学大学院博士前期課程修了。エッセイスト。『鳥が教えてくれた空』で第2回NHK学園「自分史文学賞」大賞受賞。『そっと耳を澄ませば』で第四九回日本エッセイストクラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
