先日
人間失格〜太宰治と3人の女たち
人間失格〜太宰治と3人の女たち 観てきました
ー人気作家として活躍していた太宰治は、身重の妻・美知子と2人の子どもがいながら、自分の支持者である静子と関係を持ち、更に未帰還の夫を待つ身の美容師・富栄との関係にも溺れていく。ベストセラーを生み出しながら身体は結核に蝕まれ、酒と女に溺れる自堕落な生活を続ける太宰を、妻の美知子は忍耐強く支え、やがて彼女の言葉が太宰を「人間失格」執筆へと駆り立てていくー
「一緒に堕ちよう」
「死ぬ気で恋、する?」
「大丈夫、君は僕が好きだよ」
など、話題となった‘ヤバ過ぎるセリフ’で
静子や富栄を口説き
そんな愛人2人とは対照的に
妻には幼子のように甘えきった姿を見せる
なんて自分勝手で破天荒で子供みたいな、、と
ちょっと呆れたけれど
けれど、、
ラストでは
“3人の女たち”それぞれの願いを叶えていた

「愛されない妻よりずっと恋される愛人でいたい」
と望んだ静子は太宰治との子・治子と幸せな日々を送り、、
「死にたいんです、一緒に」
と望んだ富栄は太宰治と入水自殺を果たし、、
「もっと凄いものが書ける」と支え続けた妻美知子は代表作となる人間失格の原稿とそれに添えられた「お前を誰よりも愛していました」と記された遺書
どこか吹っ切れた楽しげな表情で子供達と日々を送り、、
誰も不幸になってはいない


天才作家の太宰治は
人気者で華やかで
だらしなくて奔放で
そして何よりもとても魅力的な人だったんだなぁと。。
すっかり虜になってました
映画は脚色された部分も多いけれど
興味が湧いたので

早速購入
恥ずかしながら読んでこなかった太宰治

すっかりハマって読んじゃった



















千秋楽
