車椅子の少女 | いつかはサブスリー

車椅子の少女

以前、ジョギング中に車椅子に乗った少女とすれ違った。

すれ違うまでの十数秒、ずっとこちらを見ていた。

その目が忘れられない。

自分の2本の足で汗をかいて走る僕を、
車椅子に座って、いったいどのような気持ちで見ていたのだろう。
その気持ち、察するには余りあるが、
考えると胸が痛む。