胸になにかがつまっているような
何かがつかえているような
何か溜まっているような
今にも泣きたいけど涙腺強すぎて決して涙は出なくて
でも何が言いたいのかも自覚していない
そんな感じなここ数日。
モヤモヤして色々思い返してみた。
去年の春に母を看取ったまでの
すさまじいプロセスを思い出した。
この話を私はまだ誰一人にもしていない。
こんなすごい話があるのに誰にも話していない。
とにかく、一般的にはまずありえない、まずいない、そんな看護を、させてもらいました。
すさまじくて、深夜も寝ず、日中も生きるか死ぬかみたいな状態を10時間以上数日間?もっとかな?向き合いきりで。
いや、こんな文章じゃ全然伝わらないけど。
いえ、普通だったらまずその状況にならないという、変な。ね。
自業自得だけど、私、悪くないと思ってて。
ただその時の経験は大切なものだし。
でもそのことやそのあと救急科での恐ろしい光景が、
もしかしたら心に残っているのかしら。
だってあれからまだ一度も泣いてもいないんだもの。
そんなことを言いたくて、
そんなことを話したくて、
ブログに吐き出してしまいました。
長々と書いてしまった。
では、おやすみなさい!