読みに来てくださり
ありがとうございます
うさこ・40代主婦
¥2,000/日の基本の生活費で
夫・子供2人
わんこ・ネコと暮らしています
(義母と分離型同居)
築18年程のローコスト住宅で
毎日の暮らしのアレコレを
「かんたん」に整えています
－－－－－
野菜多めで
ケチャップライス
作って
＜オムライス弁当＞
手前のはうさこの分
掃除機
ざざっと
雑巾ワイパー
月曜日
整え完了○
いつもなら
行きたくない気持ち全開の
バイトだけど
今日は
バイトがあって
助かった
○
駅まで
娘を送る車中
「〇〇が学べる学部なら
最北と最南を除いてどこへでも行く」
との娘の言葉
昨晩ネットで自己採点して
ある程度予想はついて
おそらく
地元国立には行かないだろう、と
バイトで
仕事に集中しつつも
頭をよぎるのは
娘のこと
だけど
ひとりで家で
悶々としているより
バイトの場所で
悶々とする方が
今のうさこには
ずっと救われている感じ？がする
○
徒歩4分のバイトからの
帰り道
スマホを見ると
娘が家を出ることで
心配なのは
娘のことよりも←
お金の面
計算しているより
実際はアレコレもっとかかると思う
うさこも早く
仕事を見つけなきゃ
とか
いやいや
娘のためだけに働くってのは
やめようって
決めたじゃない
とか
そんなことが
ぐるぐる、ぐるぐる
今のバイトは
予定よりも早く終了しそうで
「来季もやる？」
と同僚バイトさんに
聞かれたけれど
自分はこの先
どうすればいいのか
全然分からなくて
答えることが
できませんでした
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バイト先で一緒に働くご近所さんが
「○曜日はお義母さんも
婦人会で出かける日よ」と
「え？その日は(うさこが連れて行く)
義母の病院の日なのだけど！」
帰宅後、病院に連絡して
通院日を変更
その後、義母が
「血糖値の針がないのだけど」と
ひとつもないってどういうこと！？
病院へ行き
針を受け取り
娘を駅に迎えに行き
午後は
息子の三者面談
