ども、旅から帰ってきました。
でも、さっきの記事はしばらくは書きたくない。
なので、違うものを。

やじるしここから本題


はっはっは。
のっけからもう笑うしかない!

やっぱり期待したとーりあさひ先生は
プレイが濃ゆい~~ラブラブラブラブ

しかも
触手!触手ですよ~。(序盤だけだけど)

そして受は神子様です。

初めて知った行為に
神子様乱れまくりでございます~(///∇//)
ストイックな雰囲気で淫・らハートってやつですね。

でも純愛なんですよ。はい。

あさひ 木葉著「いけにえは愛に身を捧ぐ」

プラチナ文庫 cut/樹 要
BLのススメ
国の守り神への 生け贄となった翡翠は、その神・碧王に陵辱されてしまう。「一滴残らず、絞りとってやるよ」碧王の操る蔦に縛められ、猛々しい雄で貫かれた。囚われの身とな り抱かれる翡翠だったが、己を貪る碧王の眼差しに深い孤独を見る。国を富ませるために精気が必要とはいえ、翡翠を犠牲にすることで碧王もまた傷つき、 自分を責めているのだ。翡翠は、その傷を癒し碧王に寄り添いたいと思うが、彼には呪がかけられていて—。孤独な神に捧げられた、真摯な愛の結末は…。



生け贄には実は志願してなった翡翠。
その目的は・・・・生け贄を欲する神を殺すこと。
そうしなければまた100年後生け贄を差し出さなくてはならないから。
だけど翡翠の決心は簡単に神である碧王に阻まれてしまった。

生け贄といっても殺されるわけではなかった。
生け贄の精を神が摂取することで
この国に潤いを与えていたのだった。

最初は憎いだけの碧王だったのに
ある日碧王が毎日行く秘密の場所を見てしまってから
碧王の心の奥底にある淋しさや優しさを知ることになる。

そして少しずつ碧王に心を許していくんですねー。

と、書いていたら
なんだか純愛っていうのもわかってくる・・・?
だけど最初にも書いたように

なんといってもドキドキシーンは
めちゃめちゃ濃い~~。

特に木々の触手にいたずらされちゃうところは
もうこれでもかってくらい。
なんでもあれで狂わされてしまった生け贄もいるようだから
いかにプレイがホニャララな程かわかるだろうww

翡翠もレロレロ口調になっております笑

碧王のある秘密と正体がわかった後は
二人は晴れて恋人同士として
あまーい日々を過ごすのですけど

そこでも翡翠のエイチさは触手がなくとも
イッチャッテル!!ひゃ~・・・

そしてここでもあさひさんは受にあのコトバを
言わせちゃってるし~。

樹さんのイラストがカワイイので
余計にこう「イ・カ・ガ・ワ・シ・サ」が漂うとでもいうのでしょうか。。


って気付いたら私ドキドキシーンの感想しか
述べておりませんでした。
でも、そんなお話ですからwww

H度ドキドキドキドキ
ドキドキドキドキドキドキ
ペタしてね


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