わたしは、音楽を少しだけやっていたので、
あおくんがギタリストなことも、大好きな理由の大半をしめていました。
 
それぞれ好みやなんかはあるだろうけど、
わたしは、あおくんの弾くギターが、音が、大好きで。

単純に、ギタリストのあおくんのファンで、追いかけていた。

 
わたしのギターを『見たい!』と言うので、持って行ったことがある。

そのギターは、約20年前に作られた、
わたしにとっては、神様みたいなギタリストの、オリジナルカスタム。
本人のサインの入っている、宝物。

そのギターをあおくんが弾いてくれて、この世に2つとない、スペシャルなギターになった。
 


あおくんが、プロのバンドに、寝る間を惜しんで練習して、スケジュールをやりくりして、参加していたことがある。

音楽のジャンルというか、弾き方からして違うから、四苦八苦していたように思う。
でも、必死に頑張っていた。

そのバンドのライブでみるあおくんは、余裕がなくて、楽しそうじゃないように見えた。

けれど、ある日のライブは、とても明るくて、楽しそうで。


『今日、なんか雰囲気ちがうね。良いじゃん!』
と、珍しくわたしのことを褒めたりして。

わたしに言わせれば、
「今日、楽しそうだね。良いじゃん!」
だった。
 

翌日、会ったときに、
『昨日のライブの打ち上げの場で、バンドを辞めてきた。』
と、打ち明けられた。

端的に言ってしまえば、ホストを優先したんだけど、
わたしは、逃げたように感じてしまった。

あおくんがどんなに悩んで、それを選んだのか、考えてあげられなかった。
だから、そのときは、責めるようなことを言ってたかもしれない。

「そっか、よく頑張ったね。お疲れ様。」
だけ、言ってあげれば良かったに。


 
それからは、音楽を純粋に楽しむ日々になったから、このときのあおくんの判断は正しかったのだと思う。

前のように、楽しくギターを弾くあおくんが見れるようになって、わたしも嬉しかった。
 



けれど、変わってしまった。

新しいお店のことに忙しくて、ギターを弾いている姿をみれなくなった。
もう、半年以上、みていない。


「わたしは、ギタリストのあおくんが好きなんだよ。」
と、思いきって言ったことがある。

『余裕ができたら、また弾くよ』
と言っていた。
(バンドやライブで弾く、の意味です)



でも、その日は、やって来なかった。


なんどか、ギターを弾く姿をみれそうなこともあった。
けれど、ミュージックバーに行く約束が、どんどん流れるようになったから、結局みれないまま終わった。


ギタリストではなくなったときに、
追いかけるのを、やめておけば良かったのかな。



約束が流れ続けたからなのか。

ギターを弾く姿をみれなくなったからなのか。

わたしの気持ちを動かしたのが、どちらなのかはわからないけれど。

両方なのかもしれないけれど。



これも、今回の出来事のきっかけの1つ。
 

関係ないけど、このコラ結構カッコ良くできてません?

ファンが作ったぽく出来ていて、お気に入り♡

 

 

 

 

 

 

 


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