好きな鍋料理は?
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九州に行ったら水炊きを食べようと思っていたのですが、調べてみたら、高い…。
先月大阪に行って、来月東京に行って、1月に九州。
飛行機、ホテル、食事。
めっちゃお金がかかる。
だから水炊きは諦めました。
一番好きな鍋料理なんだけど、まさかこんなに高級料理だったとは。
とりあえず美味しいB級グルメを探しますわ。
本日の読書:となりのアインシュタイン 福江純
子ども向けの相対性理論の本。
章のタイトルはそれぞれ「光のきもち」「たましいの重さ」「鏡の中のひかり」「虹の彼方」「時間の環」「宇宙の蜃気楼」「時空の檻」「はじまりの前、無限の向こう側」
身近なところからだんだんスケールが大きくなっていきます。
しかし、何冊も初心者向けの相対性理論の本を読みましたが、やっぱりこの本を読んでも難しいです。
『双子のパラドックス』や『ウラシマ効果』くらいまではなんとなくわかるんだけど、量子力学はやはり簡単には理解できないなあ。
でも、私たちの住むこの世界は、身近なところから、遠く離れた宇宙の果てまでひとつながりで繋がっているというのは、心が大きく広がっていく心持ちになります。
”宇宙”という言葉は『淮南子(えなんじ)』という書には
四方上下
これを宇といい、
往古来今
これを宙という
と書かれているのだそうだ。
つまり、縦横高さ、古の昔から来るべき未来までを”宇宙”
大きな世界を感じたところで、もう一回読もう。
Amazonより
『いま、ここに「わたし」がいる不思議。相対性理論のサイエンス・ワンダーランドへ。』子ども向けの相対性理論の本。
章のタイトルはそれぞれ「光のきもち」「たましいの重さ」「鏡の中のひかり」「虹の彼方」「時間の環」「宇宙の蜃気楼」「時空の檻」「はじまりの前、無限の向こう側」
身近なところからだんだんスケールが大きくなっていきます。
しかし、何冊も初心者向けの相対性理論の本を読みましたが、やっぱりこの本を読んでも難しいです。
『双子のパラドックス』や『ウラシマ効果』くらいまではなんとなくわかるんだけど、量子力学はやはり簡単には理解できないなあ。
でも、私たちの住むこの世界は、身近なところから、遠く離れた宇宙の果てまでひとつながりで繋がっているというのは、心が大きく広がっていく心持ちになります。
”宇宙”という言葉は『淮南子(えなんじ)』という書には
四方上下
これを宇といい、
往古来今
これを宙という
と書かれているのだそうだ。
つまり、縦横高さ、古の昔から来るべき未来までを”宇宙”
大きな世界を感じたところで、もう一回読もう。

