レイアウトが超ダサく仕上がってしまったマイタンク、打開すべくチャームさんでレプリカライブロックを追加しました。

せっかくなんでサイフォンホースは一番デカいタイプからちっちゃいのに替えました。

 

 

ハンドソーの歯を火で焼いたのちシコシコしたところ骨密度は超高く、てッ手ごわい、、、(-.-)

面倒になってグラインダーの出力を最小にしてガリガリやりました、この方法はあまりおすすめしませんが今までもだいたいやってきました。(苦笑)

 

 

カットした台座には白化しかかった個体がついているので廃棄しませんでした。

此のまま岩になるのは必至ですが、経過観察中。

 

 

水槽クーラーのお話。

600ミリタンク(総水160リットル)に対してゼンスイさんのZC700αはよい塩梅でした。

 

今回の300ミリタンク(総水35リットル)にはZC100αをセレクトしました、6月にしてブンブン回ってます。サンゴ水槽は熱量が非常に高いのでもう少しbigサイズの方が良いかもしれません。

 

 

硝酸塩ほぼゼロ、KHは10.1とサンゴが少しずつ消費している様相。

リン酸塩は0.02を少し超えてる感じです。

 

サンゴに限らず水生動物の飼育は水質管理が要。

常に見えない敵との闘いです、まずは今の状態を「知る」ことです。

 

 

今週も様々な願いを込めて10リットルやっつけました。( *´艸`)

 

 

いい岩を選んでくれたチャームさんに感謝、感謝。

レイアウト音痴の私にとって何も考えなくていい形状が来ました、来ました。(喜)

 

水質向上するとね、サンゴさんは勿論の事お魚さん達の色も濃くなり元気ハツラツ。

高級な餌や添加剤を与えているだけでなんとか成らない、カラシンだってタナゴ、ディスカス、アロワナ、海水魚理屈は皆同じだと思います。

 

 

水槽崩壊後ミドリイシの代替えとして入手した100均多肉植物。

水のあげ過ぎに注意しながら日向ぼっこさせました、鉄を入れたりして緑色が濃くなるように頑張ってるのですが思うようになってませんね、まだまだ勉強中です。