今日の帰り道 | NONO No.2`s DIARY

NONO No.2`s DIARY

のの2号の日記のようなものです。
とくに面白いことは書けませんが、
どうか見てやってください。


いつも一緒に帰ってる隣のクラスの友達と


橋を渡ったあたりから、


後ろにいるあいつに気づいた。


あいつというのは、同じクラスの男子で、


しかも席が隣である。


後ろで歩いている足音がやけに大きかった。


まぁ、うちは普通にその友達と話しながら歩いてたら


なんか足音が近づいてきて、


うちらをこそうと思ってるのかな


って思って、ちょっと右側寄ったんだけど


ぜんぜんこさなくてw


結局別れ道で別れて、


ようやく後ろの足音はなくなった。


その後に友達が、


「あいつの足音、めっちゃでかかったよね」


と言っていた。