兄の求人票 | タナン

タナン

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第1社目 落ちた
正直 
ノーショック

確かに両親の言う通り
良い経験になった💪照れ


担当の先生(チューター)は、
第1社目 残念でしたが
心境はどうでしたか?

と聞いてきたが

大丈夫です( ´・∀・`)b
就職センターの方も
次、切り替えて行きましょう!
また、チューターの方と話しておきますので…
と言っておりましたので
気合を入れて次の会社に挑みたいと思います(*ˊᗜˋ)


のち、近所の大家さんが心配していたが
(いつもの現状報告の癖で
就活も話してしまったので
その第1社目の企業のことで心配していた)

「そう!落ちたのは、まだ1回目。
それがなん10回も続いたら
凹みなさい!」

と背中を押してくれたチョキ音譜
遠回しに「頑張りなさい」という意味であることは
察したニコ


話は戻るが、
チューターもε-(´∀`*)ホッとして
(なんだ既に切り替えてるのね
良かった)
みたいな表情をしていたので
(いつもその時その時の感情が表に出るので
わかりやすい先生である(笑))



先生「さぁどこの会社が気になりますか?」
「2つあるんですけども」
先生「はい」
「I社とM社とB社ですね」
先生「成程ね、ちょっとスマホで
メールを見てくれるかな?」
「はい」
先生「実はもうI社は、
既に求人の期限はすぎているのでないです」
「( ̄▽ ̄;)アリャ」
先生「いつ締切だったのかと言うと丁度、君が
A社(第1社目)を受けていた日と被るね」
「あっそれは仕方ないですね」
先生「で、M社は今回デザイナーを採用したいと
言っている
正直、君の場合は体で覚える為、今回M社の件は
難しいと思う」

因みにM社とは
地元の大きな某イベントの
デザイン事務所である。

また、教師や親が見る 俺の就活の方向性によると
体で覚えるタイプらしく

デザインという設計するタイプではないらしい


これが
瞬時に見抜く
この学校のメリットニヤリ

先生「B社は、5月末に学内説明会がある為
ポートフォリオを見せて、自分の就職の方向性を
定めてほしい。」
「はい」
先生「あっそうそうR社はどうかな?」
「R社…ですか?」
先生「R社はブランド物のレンタル会社でね…」

R社とは
ブランド物のバックなどを
レンタルする会社のことである。
そこで、傷やシミがある場合
除去する仕事である。
その仕事はどうかな?ということである。

後に、母から聞いたが
卒業生の女性が2人いるそうだ
俺は少し興味が湧いたニコニコ

俺「へぇ〜(興味津々)」
先生「(よし、食らいついた)ニヤリ(←顔に出ていた)」
先生「ぜひ、説明を受けてみては?」
俺「はい」

先生「何か質問とかある?」
俺「俺の件ではないんですが、
兄が野球関係の求人票を探していまして…」

同時に、兄も求人を探していた。
そこで、兄にあった求人はないか
聞いてみた。

先生「成程ね〜あるよ」
俺「あるんですか!?」
(正直、俺は驚いた)
先生「某球団の運営会社の求人があるんだけど
どうかな?そこでは、球団だったり
地元に関係のある運営会社でね。
グッズやデザインなど運営が考えている所なんだ」
(↑一応、この学校にデザイン関係で求人が
来ていたらしい。)
先生「もし、お兄さんが「その求人欲しい」
と言うのであれば 渡すよ」

と言うのを
兄や近くに母に伝えると

母「絶対良いじゃん!ね!」
兄「あぁ(良いね)」
長年過ごしている為、
兄の「欲しい!」という食らいつき方は
目でわかる

そのぐらい、感情を表に出さない人である
チューターと大違いじゃ‪w



とのことなので、
来週は、


兄の求人
貰うぞ〜!!
٩(´・ω・`)و