募集馬の人気が発表されています。
申し上げた通りに、ロードカナロア牝馬の出脚が鈍いですね(それでも、名牝の産駒は入って参りますね)。
クラブ募集では、この頭数の募集規模としてほぼラストチャンス・ラストクロップとなるディープインパクトの産駒も。
モーリスもボチボチ。
この様な状況は何を意味するのか。
「票数次第では申し込みたいが、人気になる様なら別に行っても。。」
つまりは、何としても申し込みたい馬ではないという事。無理なら別に。。。。
表読みになるにしても、普通ならもう少し入ってきて良いもの。
少し、個別の馬についても思っていることを書こうと思います。本当は今年は、書くつもりなかったのですが。。。