再試も全て終了し、今は暇を持て余しています。

どーも、ロキヒロキと申す者です。

 

 

スキーとか誘われても足の手術のせいで運動制限があり家から出ていないのでブログ書こうかと思います。

まず3月1日から授業が始まりました。

正直2回目くらいから授業についていけずやばかったです。

量多すぎて、、、今考えると2浪してるんだからひとの3倍かかるのに忘れてましたね笑

そして部活に正式に入部し、飲み会と授業と富士吉田新歓の日々みたいのを2か月間過ごしまして

ついに3,4月分の授業を経てゴールデンウィーク明けの2年生最初の定期試験となりました。

 ※今年からどうやらなくなるみたいです

 

4分野の試験がありまず2個落としました→生化学と解剖学です

3個落とし以上から留年確率があがるらしいのでひやひやでした

そして前期後半の授業が5,6,7月と続きます

それと同時に組織学実習が始まります。実習については詳しく書けないのですいません。

顕微鏡で標本を観察する実習です。

確認テストがえぐかったですが合格。

 

この時期に家を探し始め大学近くのアパートに一人暮らしを始めました。

ひとり暮らしについてはまた別の記事で書けたらと思います

そして夏休み、夏に山登って診療活動をする部活なのでそれで2週間山の上で過ごしました。

8月終わりに5,6,7月分のテストがあるので下山後遊べず試験モードです

結果1つ落としました→発生学

 

 

後期。

後期試験は1月にあったのですがなんと11科目

7つで3つ落としてる僕からしたら恐怖でした。なんせ前期後期合計で7つ落としたらほぼ留年確定ですもん

  ※合計点による留年回避もあります

そんなこんなで9月から授業が始まり解剖学実習が始まりました。

例のごとく解剖については控えさせていただきます

 

そして部活のイベントで秋山というものが9月にあり、ここで負傷しました

泣きながら下山後、昭和大学病院に行くと腓骨筋腱脱臼というものでした。

初診で足が専門でない整形外科の先生に捻挫といわれ、念のため翌週に足の専門医を紹介され判明しました

やはり専門医ってすごいなと感じました

僕はオールマイティに見れる総合診療をしたかったのですが、専門医に魅力を感じているこの頃です

そして11月に人生初の手術をいたしまして12月から授業に復帰。

うん。テスト絶望的でした

 

そして正月返上試験勉強を乗り越えついに後期試験→病理学、細菌学、消化の生理学を落としました

なんとか合計6個でセーフ

まじで生きた心地しませんでした

とりあえずこれで再試を受け現在に至ります

 

 

まあこれでざっと一年間の総論的なのは書いたので、初めての病院生活とか同級生がニュースになったこととか書きたいと思います

 

来年は余裕でテスト突破するぞ!と意気込みつつミレニアムファルコンのプラモデルを作るロキヒロキでした

 

(o・∇・o) 終わりです~