私の中でのアウトプット 続いてます(*´-`)
自分ではじめた（アドバイスも貰った）
自分の中の 掘り下げでわかることが
たくさんあってね！
じゃあなんのため？？にやってるの？
って、きっときっと、
自分の笑顔と 自分を謳歌するため
自分と向き合うきっかけになった
『ダイエット』から派生したことだから
タイトルを【読む美容液】と題して
綴っていってます…♡
第一弾はこちら ↓ ↓ ↓【読む美容液】ダメってなーに？？
言葉に持ってる認識を掘り下げ！
☆
第一弾に書いた、私が自分に対して
持ってた認識 ＝ 言葉に乗せてた意識 を
洗いざらい書いてみたの。
で、分かってきたことは
太ってる（と感じていたのは）
自分をダメだと感じていることを、
さらに、駄目だと思っていたこと。
ダメだと感じていた部分を細かく書いて
元々あった、弱さやその時の寂しさや
悲しみが私の中にあること
↑ ↑ ↑
これ自体を、否定していたこと。
ダメをさらに、ダメだとすること
自己否定をしっかりやり切ってなくて
中途半端なままになっていたのね
否定を、否定するのが
実は1番苦しいんだよね。
じゃあそこを認めてあげるには、
どうして、それができなかったか？？て
受け止めて貰える自信がなかったから。
自分でそれらを、『感じる』認めるが
あっては、ならない。と思ってた(＞＜)
その『自信』というのは、私の場合
そんな弱い・できないとか助けてとか
弱音を吐いたら、両親に怒られそう…。
という、想いがあったからでした
ちなみに、今はそれを超えたかったのと
実際『 もう頑張れない 』と、できない
うまくいかない姿を グッと力を込めて
伝えて 弱音を吐く ということを実際
両親の前でも 伝えたりして
母にも想いを伝えることをやったりして
実際そこは、勇気がいる事だったけど
『最初から受け止めて貰えていた
』
』というのは、確信しているよ！
私も伝えているし、
両親からも 言葉として 伝わってます♩
ここに書くのは📝あくまで、
私の世界で巻き起こってた 想い と
思い込みから本当の意味で自由な意識に
なるための、記録♩
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私が自分にとってる言葉の掘り下げで
他にもやったのが【女性】と【劣等感】
私ね、『ダイエット』にも通ずる事だけど
子供の頃から、今もたまに自分がオンナ
である事に 嫌悪感を抱くことがあってね
そこには【劣等感】みたいなものも
絡んでるなって感じることがあったの。
側から見たら、全然そんな事ないのに
『私だけ 女性扱いされてない？』
って想いが湧くシーンがあったり、
特に同じ年齢の 女の子たちがたくさん
いるところにパッと入ると突然
『私みんなより劣ってる…？？』って
感覚が湧く時もあったりしてね。
そこを掘り下げてみたの
まず『女性扱いされてないかも』て
感覚が湧くシーンと、気持ちを書き出した。
✳︎できない事をお願いしても、
『あんたは1人で、できるでしょ』って
言われそう、弱音を吐くのが怖い。
✳︎泣いたり、落ち込んだりしていたら
『気持ち悪い！』て思われそうで嫌だ。
✳︎楽しかったり、嬉しかったり♡
そんな姿を晒したら 引かれそう…（ ; ; ）
じゃあ『劣ってるかも』と感じる時。
そんな時、どんな想いが湧くだろう？？
✳︎同世代（20代 〜 20代後半 私は24歳）
の人たちが沢山いる中に 溶け込んだとき
→私、ブスって思われていないかな？
私、みんなと楽しいと感じる事が違う。
それは、私がおかしいのかな。
✳︎可愛い！楽しそうだね！って
チヤホヤされて、注目して貰えてる人が
なんだか、たっくさんいたとき
✳︎可愛いくて、友達も多くて恋愛してて
何かに困ったり、自分について真剣に
悩んだことが無さそうな女の子たちに
囲まれたりするとき
→何も悩んで無さそうで、羨ましい。
なんで私は、毎回自分のことでこんなに
真剣にならなきゃいけないんだ
という具合に、
『他の人と楽しいことが違う』とか
『大勢に溶け込めない』って部分が
私にとっては コンプレックス ＝ 駄目な事
だと思ってることがわかったのよね。
あと私が自分で拾い上げたワードが
注目に、ものすごく敏感なこと。
に、ものすごく敏感なこと。そしてわかったのは私にとって、
注目っていうのは
母から愛情を貰えてる証拠だと
思っていたことが、判明したの(´ｰ｀)
そしてそんな、大好きな母から
愛情 ＝ 注目を 私に集めるためには
頑張るお姉ちゃんで無いと
注目して貰えないと思ってた
ことが、私の中で腑に落ちた。
ちょうど 小学生ぐらいの男の子が好きな女の子に
ちょっかいだして、注目して貰うみたいな。
そんな感じるかなぁ〜。
私には、３つ下の弟がおりまして、
私が物心ついたときから 弟は私の世界に
存在していたんだよね（当たり前だけど✨）
そして、いま当時の写真を見ても思うけど
我が弟ながら幼少期が本当に可愛い
（今は声も太めのただの、大学生）
お目目もくりくりで、肌も真っ白で
かつ男の子だったから、母からしても
異性だし本当に可愛かったそうで。
（私が母でもきっと溺愛する♡）
ただ、今まで約2年半ぐらい私へ
注がれてた愛情 ＝ 注目 が一気に
手のかかる 新生児でもある弟へいって
きっと私は、寂しかったみたい(*´-`)
2歳半、3歳の女の子にその母の忙しさや
子供2人を育てるっていう大変さは、
きっと、わからなくて当然なんだけど
私が注目して貰うには、愛情を貰うには
『できるお姉ちゃん』として弟という
自分よりも、" 弱い存在 "のお世話をして
褒めて貰う、一緒に親の視界に入る事で
愛情を貰おうとしていたんだなぁ✨
ってことが、自分でノートに掘り下げ
してて、込み上げてきた想いでした。
でもそれって、『弟の視界に入る』こと
が目的だから、母の愛情（を感じる）を
独り占めできた訳ではなくて、
弟が泣いたりしたら、母の注目は
必ず年下の弟へいっていたし
弟が『すぐ泣く』と、私のせい。で
『どうして泣かせるの？？』
『どうして、一緒に遊ばないの？』
と、浮かんでくるのは
笑顔の母の顔より、怒った母の顔が
私の記憶では多いようで
泣いたらすぐに 母が飛んでくる
楽しいことは 母がすぐに一緒に
楽しんだり、喜んだりしてくれる
『可愛い、可愛い』言われる弟と
比べて、わたしは
本当は、母を独り占めしたいのに
本当は、私だって寂しいのに
本当は、私だって抱きしめて欲しいのに
本当は、私だって母と遊びたいのに…etc
私は『お姉ちゃん』として
頑張らないと ＝ 弟のお世話もして
やりたくない家事の手伝いや 母の笑顔の
ために 頑張って貰える注目 ＝ 愛情 が
何をしなくても 無条件に 注がれる
『弟』という存在に 全部持ってかれてる
みたいに 感じていることがわかって、
私が弱音を吐いて、甘えたり
私が『みて見てー♡』って喜びを
表現するのは、何かを我慢して頑張った
その代償じゃないと、やってはいけない
って思ってるんだーーっ
と、いうことが判明したのでした。
やっぱり子供の頃の経験や思い込みは
ものすごく、奥が深いです…。。
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【劣ってるんじゃないか？？】とか
【女の子扱いされてないかも…】
という、感覚は私の場合ここにあって
弟より、劣ってるから
『 もっと頑張らないといけない 』
って感じていたり
弟は、性別がオトコ
私は、性別がオンナ
だから、弱音を吐くことをしなかったり
『できない』『頼りたい』とするのは
やってはいけないことだと思ってた。
私が、できの悪い娘（女の子）だから
【その存在自体】がいけないんだ
で
でとんだ勘違いをしていたようでした（笑）
今でもたまにね、
同世代の女の子たちを横目に
『 いいなぁ 』と想ったり
すぐ『できない〜』て弱音を吐いて
泣いて、あやして貰ってる姿を見て
なんだか胸のあたりに違和感を感じたのは
本当は私も、強がらないで
素直にもっともっと 甘えたかった
弱音を吐きたかった。
という本音があるからでした
『頑張った代償』とか
『あなたのせいで！』と怒るんじゃなく
今すぐ 母に抱きしめて欲しかった
今すぐ できたことは褒めて欲しかった
今すぐ 話を聞いて欲しかった
私にも、耳と顔を向けて欲しかった
もっともっと、何をしないででも
『そういう愛情』が欲しかった
のが、本当の想いだったのですねーっ
私が、自分を抑えて我慢したり
自分のことを優先して、本当は大好き！
という気持ちを、素直に表現できない
のは、やっぱりここで。
楽しいこと、喜びを感じることは
苦労したり 我慢した 後じゃなきゃ
いけないことなんじゃないか？
素直に『楽しい♡』っていったら
怒られるんじゃないか？とビクビク
して、それができなかった理由が
自分で明らかになって、
じゃあもう、いいよねっ
って、その勝手に背負ったお役目を
辞めていったらいいんだよね。
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その欲しかった 愛情も注目も
今度は私がわたしに、してあげられるし
こうして気持ちを汲み取ってあげたり
感情を感じてあげたりできるのは
【 私しかいないのよ 】
だから、もうその『勝手に不幸』は
自分で辞めていく。終わりにしていって
望む方へ、アクセル全開にしたらいい✨
ダイエット、美容から派生して
こんな所まで 掘り下げになったけど
ここは深く結びついていると思うから
私は、肚の底から綺麗な自分を望んで
幸せであるとことに、覚悟を持って
私らしくいこうと思ってます(๑′ᴗ‵๑)
最初から、無条件に愛されてていい♡
最初から、無条件に幸せであることを
許されていたことが、自分でわかって
私は、さらにゆるくなりました♡
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