実は、まだ見るの悩んでるんですが…
そのくせ、原作読みに勤しんでる(苦笑)
「ドクトル・ジバゴ」同様、「凱旋門」の新潮文庫版も絶版…なので、キャトルやムラ近辺も原作本は置いてません。
これは地元図書館にあった復刊本…映画版ジョアンのイングリッド・バーグマン女史が麗しい(*´-`)
実は借りたのは初めてではなく、かなり前に一度読んでるんですが…
内容もあんまり記憶してなかったけど、巻末にこんなのあったのはすっかり忘れていた(汗)
原作読んでると、ラヴィックの40代はともかく、ボリスが60代…というのにビビるけど、宝塚は年齢超越するから( ̄▽ ̄;)
時間あって、レンタル屋にあるなら映画版も見たいけどな…
ところで
オリジナルカクテル スイートカルヴァドス
霧笛楼のカルヴァドスケーキ
ルピシアのカルヴァドスティー
と、カルヴァドスで商売する気満々ですが…
…バカ~っっっ!私しゃ、カルヴァドスのカクテルとかティーとかじゃなくて、カルヴァドスそのものを飲みたかったのに~っっι(`ロ´)ノ
シロップとか要らね~っっ!水割りでもソーダ割りでもロックでも、何ならストレートでも良いから、カルヴァドスを~っっ!
…非常に残念です…劇団の決定にも、私の酒好きにも(苦笑)