今日の昼御飯は、保免の「多麿屋 」。
カツ丼ランチ、550円。
土居田の国道56号線沿いの「多麿屋」。カツ丼ランチはうどん(小)とカツ丼(小)と漬物。小といってもいずれもみっしりとボリュームがあってお腹いっぱいになる。3切れ乗ってるカツはなかなか柔らかくておいしい。
以前は500円ランチとして人気だった訳だけど、久しぶりに行ったら550円になっていた。この内容でワンコインランチってインパクトあったんだけどな。まあ50円ぐらいは大目に見てやってくださいよ。単品価格は肉うどん610円、多麿屋うどん(五目うどん的な)650円、天ぷらうどん670円などとなっており、どう考えてもランチセットは出血大サービスだ。丼以外にも焼肉セット、唐揚げセット、キスフライセットなど計9種類もあって、土日はもちろん夜もOkという太っ腹ぶり。以前に喫茶店で夜までやってるモーニングサービスというのを見かけたことがあるけど。
それに「多麿屋」のうどんはコシがあってなかなかおいしい。「なかまる」とか「ばっちこい」とかに次いで松山のうどん屋さんとしては上位グループだと思う。うまくもないのにもったいぶって高い料金をふんだくるうどん屋が松山には多いからなあ。そういう意味では「多麿屋」さんはとても良心的だと思います。伊予鉄三津駅の駅舎の中に本店があると聞いたことがある。
ちょっと小言を言わせてもらうと、砥部焼のうどんの鉢がイマイチ。重いし分厚くて口がつけにくい。なによりうどんの量に比べて小さすぎる。結果として出汁の量が少なくなるので天かすが溶けだしたりして若干とろとろになってしまう。相当量の麺をかたづけて出汁と麺の比率が適正になった時点でほっと一息ついた次第。最初から心おきなくさっぱりした出汁をズズッと飲ませていただきたいものですね。
とか言いながらお会計したら50円の割引券をくれた。これを使ったら次回は500円ランチってことか。なんかギリギリのところでがんばってくれてる感じがするよなあ。またちょっぴり「多麿屋」さんが好きになりました。