これまでの臨床で何となく思っていたことですが、昨日の臨床で明確に



それは女性の肩疾患の改善が苦手、ということ



一応用事が出来てキャンセルになった訳で、今後また戻って来る可能性はあるにしても



ワタシは…だと思ってます



女性の肩疾患に対しても、ボディワークで攻めておりました



痛みは使い過ぎてしまった結果



健康概念など説明はしますが



まず響かない…



毎回同じ痛みの訴えをしてくるので毎回同じ説明をする



これまでのアプローチを一つずつ引っ張り出してみてこれらがいけなかったのだろう



これまでのやり方ではハマらなかった結果



だからこそこれまでとは違うアプローチが必要



別の疾患や男性の肩疾患は問題ないのですが



女性の肩疾患に関しては、他の患者さんとは異なるアプローチが必要なのだろう




この苦手を克服することでまた自分のレベルが上がりそう



いい経験になりました



写真のようにアルコールは…



苦手のままかな?(赤くなり過ぎだよ笑笑)