働いている職場の方針が今年になって大きく変更となり
コスト重視に舵を切った
そもそもこれまでコストに関しては言われてこなかった手前、新患を増やすとか氣にせずにリハビリが出来ていた
それがいきなりコスト、となると患者数は劇的には増えない
3人いるものの2人でもまわせそうなトータルの患者数だったりするので、空きの時間がうまれる
その時間を上の指示で今年度からは物理療法のアシスタントという形で派遣されることに
昨日の午後、ワタシはそのアシスタントで派遣され物理療法業務を経験
慣れない仕事なので勝手が分からず大変でしたが
昨日の午後で経験値は積めたので、次回以降はもっと楽に出来るかもという手応えがあった
患者さん優先ではあるものの誰かが物理療法のアシスタントに行くという仕組みは一つの思惑(窓際族的な)を感じはするが
ワタシとしては物理療法の業務の経験を積む、という学びになるのでそこはある意味楽しく出来ています
リハビリで臨床を経験するのが本望ではありますが、組織にいる限りは上からの指示に従うのが筋というものであり、それが社会というもの
なので今の組織にいる限りは言う通りに動く
その中でも学びの意識で経験を積みたいと思います
今年準備して来年は高く跳びたいと思います
