雨が桜を長持ちさせてくれている
久しぶりに本を読んで
同じ感覚のことが書かれてあり
嬉しくなったので書こうと起きた
この地球で起きていること
または人類に向けて
地球はどう思っているか
悲観的に、または強い負の感情を持って伝えている人もいるようだが
それはただあなたの目線だと思っている
なので、私も私の視点で書くと
地球は痛みもよろこびも
すべての経験を自らに許している
(許すとは、なにかをする事を認めると言うこと。検索結果より)
その地球で私は今生きているのだ
その地球で私たちは生きているのだ