◎前回のお話






息子の合格通知が無事届き、今度は支払いに追われる。

入学金、制服、ジャージ、その他学校で使うもの…

生活費からも出さなければ間に合わない金額をドサッと持っていかれる。改めてこの時期正社員になることを選んでいてよかった!と思った。

本当にキツくて、元旦那を探して支払い手伝ってよ!と言いたいくらいだったがどこでどうしているのかもわからず…

それでも資格を持って仕事をしている自分の手取りの方が結婚していた時期の元旦那の収入より多かったのであきらめもついた。

給料が入ると支払い、学校からの戻りのお金があると支払い、と
上手に回ってくれたので助かった。

周りの子よりも少し早く終わった受験。

本人はホッとした様子だったし、休みの日も同じく高校が決まった子と過ごして穏やかな時間が戻ってきたが『よかった』と思う反面やはり県立を受けてみてもよかったんじゃないか?と思う気持ちも残った。


小学校の支援級の先生に
『息子くんは少しサポートしてあげれば出来るから大丈夫。ちゃんと成長できるから普通校に行かせた方がいい。』と言われたが

中学での理解はほぼゼロ。
結果中一で小一のドリル形式の勉強をさせ、私が気付かなかったらそのままだったんだろう…。


そしてその後、本当に『理解ゼロ』発言を聞く。




卒業間近になったある日、息子が怒りながら帰ってきた。

『どうしたの?』

と、聞くと


『ムカつくんだよ!先生がね!』


ここに来てまた先生か…と、もう呆れるしかなかった。


息子の説明によると

支援級の生徒に向かって

『受かった高校に挨拶に行ってきた』

と、ここまでは普通なのだが


『お前らバカが入りますからよろしくお願いしますって伝えてきたから!』

と言われたと言うのだ。


例えばその場でふざけて言ったとしてもそれは先生がやっていいことなのだろうか。


もう最悪の3年が終わる。

なのに最後の最後までこれ…。


どれだけ傷つければいいんだろう。

どれだけ生徒に恥ずかしい思いをさせるんだろう。


『もう学校も決まったんだからいいよ。
そんな先生もいるんだなって勉強になりましたとでも伝えよう。』

と、もう相手にする気さえおきなかった。




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