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統一教会の文鮮明は、ルクセンブルグの 2 倍の広さの土地パラグアイから買い上げた。1999年以来、60万ヘクタールの土地、世界最大の新鮮な飲料水の資源であるグアラニ帯水層の真上を、文鮮明の仲間は、生態学的な楽園を建設したいと主張。そこでの麻薬栽培を行うとんでもない組織。ドミンゴ・ライノ上院議員は「文大統領のパラグアイへの関心には2つの別のパターンがある。世界最大の淡水飲料水源の支配と、この地域で非常に蔓延している麻薬ビジネスの支配」だと彼は述べた。

この記事を読んで思うことは、日本の自民党はとんでもない組織との深い繋がりがあることになる。これは日本だけの問題ではなく、世界中が考えなくてはならない問題でもある。おそらく日本の政治をコントロールする事を目論んでいたと思う。日韓トンネル建設など国家予算までもコントロールするような組織ならば日本の脅威では無いだろうか。

国民がこの国を変える。主役は国民なのだと権力に胡座をかいている政治家たちに示さなければならない。政治とは国民が主役だと認識しなければこの国は、大きな闇に支配され続けることになる。未来はきっといい方向に進む。そのために国民一人一人がどの政党に投票するのかを本気で考えなくてはならない。