ラジオ体操が危険に?(笑)その前にさ…… | healingroom ECCO ❤️虹の橋へ❤️

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母さんは平成27年7月30日、64歳で他界しました。
死因は急性呼吸不全、主の疾患は、「湯浅ー三山型ALS」
愛犬チロルは、愛くるしいシェルティー。甲状腺機能低下で膀胱癌からあちこちに転移、11歳で平成28年9月28日に他界し、虹の橋に行きました。

ちょっとシェア&提示していきます~(笑)
(*´ω`*)

空気中のプラーナ【酸素以外の見えない物質、つまり微粒子、菌など、良し悪し含めた沢山のエネルギー体】を吸い込む、吐き出す呼吸の調整、体内エネルギーのキレートをして、自分の体内循環を一定に繰り返していかないと、筋肉や骨の質も弱質なまま、内蔵の滞りはずっと解けない、改善されないのですウインク

プラーナ、プラーナヤーマ、については

また少し後日詳しく勝手に語ります(笑)

人間の身体は、ただ食べたものだけ、運動の量だけでは、成り立っていかない…ドクロ

付け足せば、薬や対処療法、所謂【西洋医学の治療といわれるもの】に片寄るのもこの国の方々の良くない習慣かなと、最近は特に強く感じますもやもや

母さんの時に書いたブログを読み返すと

あのとき母さんの病気がわかった時に
既に母さんは自分を悟っていたんだ……と

今更ながら、思います。

自分の治癒力を信じない国かなタラー

自分に備わっているはずの
大切な自己治癒力を邪魔するもの
沢山みんなの口に入っているんだもーん(笑)

そりゃ、治癒力の前に
沢山の薬やら切開やら手術やら
当たり前な世の中ですから……

内蔵弱って、脳も弱って……
間接すり減って、腰痛んで……

付け加えて免疫上げたくて
山ほどサプリとっても
助かりたくて改善したくて
新薬にチャレンジしても……

侵されたことに気づかない身体は
戻ろうとはしてくれないんじゃないかなギザギザ

だからこうやって↓↓
今の時代の人間の体には
たかがラジオ体操だって危険になるのですガーン

大切なのは、自分の体に、何が必要で不必要かを自分が会話できるような体とココロづくりをする事。目に見えてわかりきった筋肉や骨、内蔵の映像を読みとく手前に、今の自分の24時間に、自分が何を口に入れ、何を触り、何と共に生き、どんな呼吸で、どんな早さで歩き、自分の中に何が起こっているのか、ちゃんと考えて……

ラジオ体操(笑)

カラダとココロの循環をラブラブ


ラジオ体操が危険に?
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私のヒーリングルームはこちらで紹介(笑)
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